| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2013年04月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | デアゴスティーニ・ジャパン |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268541164 |
構成数 : 2枚
BLUE NOTE JAZZMEN
ハード・バップの鼓動を刻んだ屈指のベーシスト
PAUL CHAMBERS ポール・チェンバース
ベーシスト/1935~69年。ペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれ。13歳のとき、デトロイトへ引っ越す。クラシックのベース奏者からレッスンを受け、クラシックとジャズを演奏する。高校卒業後、本格的にジャズ・ベーシストとして活動を開始した。数年後、ニューヨークに進出。マイルス・デイヴィス・クインテットのメンバーに抜擢されて一躍、トップ・ベーシストになる。〈ブルーノート〉に3枚の代表的なリーダー作を残した。また、〈ブルーノート〉を中心に厖大な数のハード・バップの名作に参加している。
BLUE NOTE SELECTION
PAUL CHAMBERS ポール・チェンバース
1. Yesterdays イエスタデイズ
2. Softly As In A Morning Sunrise 朝日のようにさわやかに
3. We Six ウィ・シックス
4. Dear Old Stockholm ディア・オールド・ストックホルム
5. What's New ホワッツ・ニュー
6. High Step ハイ・ステップ
BLUE NOTE & JAZZ HISTORY
デューク・ジョーダンの名盤とグラント・グリーンの登場
(1960年7~12月)
私の薦める1枚
渡辺満里奈(タレント)

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