土岐麻子の1年半ぶり(2013年時)となるオリジナル・ミニ・アルバム。EPO、大江千里、田中潤(ゲントウキ)、伊澤一葉、TomiYoらを作家陣に迎え、ますます磨きのかかった1980年代フレイヴァー溢れるシティ・ポップス曲を収録。「heartbreakin'(壊れたっていいじゃない。)」をテーマに、「心が動くこと、それが生きている証拠。」という前向きなメッセージを届ける一枚。 (C)RS
JMD(2013/04/13)
祝ソロ・デビュー10周年! 大江千里に伊澤一葉、佐伯ユウスケら豪華作家陣を迎えた新作は、単に恋愛の傷心だけでなく、焦燥感や不安、悲しみなどの感情も全部ひっくるめた〈HEARTBREAKIN'〉な様相を、さまざまな角度から描写。まるで都市生活をサヴァイヴする女子へ贈るサウンドトラックのようだ。透明感溢れる彼女の歌声と煌びやかで美麗なストリングスが交差する"awakening"を筆頭に、高らかな鍵盤の旋律&男性ヴォーカルとのデュエットがライヴ映え必至のアップ"読唇術"、80s風味の歌詞とEPO製の粋なムードが薫る"Rendez-vousin '58"など、洒脱かつ高品質な楽曲が揃っている。シティー・ポップ・サウンドを彼女流に追求し続けてきた、近作の流れを総括するアルバムの登場です!
bounce (C)aokinoko
タワーレコード(vol.356(2013年6月25日発行号)掲載)