Rock/Pop
CDアルバム

Are You Going To Stand There and Talk Weird All Night?

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年04月30日
国内/輸入 輸入
レーベルKanine Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KR952
SKU 827175009528

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Micromoving
    2. 2.
      Hounds
    3. 3.
      Absolutely Everything All the Time
    4. 4.
      See the Moon?
    5. 5.
      Living Normal
    6. 6.
      Us
    7. 7.
      John, Meet Me at the Precipice
    8. 8.
      Before Fall
    9. 9.
      Exing Everything
    10. 10.
      Undream a Year

作品の情報

メイン
アーティスト: Valleys

その他
エンジニア: Orson Presence
プロデューサー: Orson PresenceValleys

オリジナル発売日:2013年

商品の紹介

ARCADE FIREやSTARS、GODSPEED YOU! BLACK EMPERORなどの中堅から、最近ではGRIMESやNO JOY、DIRTY BEACHESにFEMMINIELLI、BESNAND LAKESと様々なジャンルのニューカマーが登場し、何度目かの"モントリオール・リヒート"な気配が伺える中、このヴァレイズ(VALLEYS)もモントリオールで活動するドリーム・ポップ・デュオ。本作は彼らの2ndアルバムです! ギター/キーボード/ドラムなどを担当するマークと、キーボード/ギター/シーケンサー担当のマチルダからなる男女デュオで、ヴォーカルは相互に歌ったり浮遊感のあるハーモニーを奏で、美麗なシンセをメインにシューゲイザー~ニュー・ウェイヴなレイヤード・サウンドが特長。儚いメロディと悲しげなシンセなど、ダークかつ美麗な退廃的アンビエント要素も加味され、サウンドトラックのようなシネマティックさも特筆する点。プロデュース&録音は、90年代初期のMONOCHROME SETでも活動していたアレック'オーソン・プレゼンス'ディッピーを起用。
発売・販売元 提供資料(2013/04/30)

モントリオールにはアーケイド・ファイアをはじめとする〈壮大なスケール感〉を持ったアーティストが多いのですが、同郷のこの男女デュオもそんな血筋をしっかり引いております。キラキラとしたシンセの残響音、2人のムーディーなハーモニー、そしてたっぷりと取られた〈間〉によって描かれるサウンドの数々は、まるでビーチ・ハウスとM83がデュエットしているかのようにドラマティック!
bounce (C)佐藤一道
タワーレコード(vol.355(2013年5月25日発行号)掲載)

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