サンディエゴの宅録青年、ネイサン・ウィリアムスによるソロ・プロジェクト、ウェーヴスの約2年ぶり(2013年時)通算4枚目となるアルバム。プロデューサーにM.I.A.、リアーナを手掛けたジョン・ヒルを迎えた意欲作! (C)RS
JMD(2013/04/04)
ナイーヴなパンク・ロック・サウンドで、一躍インディー・シーンにセンセーションを巻き起こしたローファイ・キングこと"ウェーヴス"が充実の4thアルバムをリリース! 日本正式デビューとなった3rd『キング・オブ・ザ・ビーチ』から2年・・・精力的なライブ活動を経て、一回りも二回りも成長した"ウェーヴス"! 10年12月リリースの3rdアルバム『キング・オブ・ザ・ビーチ』はピッチフォークにて8.4点(ベスト・ニュー・ミュージック)、SPIN8点、MOJO8点等様々なメディアから絶賛された。11年3月には初来日を果たし、日本でも確実にファンを増殖させている。同9月にリリースされたEP「ライフ・サックス」では、ベスト・コーストやファックト・アップのダミアン・アブラハムが参加し話題となった。期待の新作はプロデューサーになんとM.I.A.、リアーナを手掛けたジョン・ヒルを迎えた意欲作!
発売・販売元 提供資料(2013/03/27)
PitchforkやSpinの年間ベストに選出されるなど、2010年の前作が予想以上に高く評価されたものだから、重圧を感じているかと思いきや……そうでもなさそう。ジョン・ヒルとタッグを組んだこの4作目も、基本にあるのはパンキッシュだけどユルさも備えたローファイ・ビーチ・ポップ。そこにウィーザー風のミディアムやグランジっぽい曲を加え、ヘタレ度(褒め言葉)をアップさせています。期待は裏切りません。
bounce (C)長崎耕平
タワーレコード(vol.355(2013年5月25日発行号)掲載)