Rock/Pop
CDアルバム
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ロンリー・フリーウェイ<生産限定盤>

3.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年05月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 VSCD-2375
SKU 4540399023755

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:58

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウェイティング・トゥ・レット・ゴー
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    2. 2.
      ロンリー・フリーウェイ
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    3. 3.
      ひとりぼっちのアフタヌーン
      00:05:02

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      作曲: Larry Lee
      作詞: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    4. 4.
      乾いた季節
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    5. 5.
      君はナンバー・ワン
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      作曲: Larry Lee
      作詞: Larry Lee

    6. 6.
      サティスファクション
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      作曲: Larry Lee
      作詞: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    7. 7.
      オンリー・セヴンティーン
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    8. 8.
      哀しみハリウッド
      00:04:59

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      作曲: Larry Lee
      作詞: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    9. 9.
      アナザー・ガールフレンド
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      作詞: Larry Lee
      作曲: Larry Lee
      歌: Larry Lee

    10. 10.
      ハング・オン
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Larry Lee
      作曲: Larry Lee
      作詞: Larry Lee
      歌: Larry Lee

作品の情報

メイン
アーティスト: Larry Lee

オリジナル発売日:1982年

商品の紹介

数々のヒットを放った人気ポップ・カントリー・バンド、オザーク・マウンテン・デアデヴィルの要、ラリー・リーの会心のデビュー・アルバム!! (オリジナル・リリース: 1982年/CBS RECORDS) デヴィッド・ハンゲイト(ベース)、マイク・ベアード(ドラム)、ニッキー・ホプキンス(キーボード)、デヴィッド・サンボーン(サックス)といった腕利きミュージシャンたちのバックアップのもとに完成したラリー・リーのソロ・デビュー盤。ビル・チャンプリン、リチャード・ペイジ、トム・ケリー、リック・ダンコらもコーラスで参加している何とも豪華な一枚。極上のAORサウンドにラリーのゆるいヴォーカルが最高にマッチしている。
発売・販売元 提供資料(2013/05/24)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ジャケと2曲目“ロンリー・フリーウェイ”があまりにも有名なので「日本だけで人気のあるAORの代表」みたいなマイナスイメージを纏ってしまった気がするけれど、そんなの気にしない。中身は純度の高いアーリー80s洋楽ポップス、最高!自作曲もイイ。ただ、スティーリー・ダンのようなジャジーな黒っぽさを期待されても困るんです。意外にも、この頃のジャクソン・ブラウンやホール&オーツなんかの方が近かったり。
2020/05/04 koanさん
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ビル・チャンプリンやデヴィッド・サンボーンも参加した、まさにウエストコーストそのものと言ってもいい爽快で清涼感溢れるサウンドは確かに真夏の海辺のドライヴBGMにピッタリなのです。けれど甘くジェントリーなハイトーン・ヴォイスはどこか切なさを孕んで夏の終わりを予感させたりもしつつ、それがまた胸に染みます。
2020/04/23 kkさん
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