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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年05月17日
国内/輸入 輸入
レーベルNaxos
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 8578237
SKU 4945604782371

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

『ベル・カント・バリー ~伝説の名オペラ・インプレサリオ(興行主)ドメニコ・バルバイヤを讃えて』

【曲目】
ロッシーニ: オペラ・アリア集
1. 「新聞」よりシンフォニア
2. 「オテッロ」より「私は何を聞くのです?」
3. 「オテッロ」より「柳に身を寄せて」
4. 「エジプトのモーゼ」より「汝の星をちりばめた玉座に」
5. 「湖上の美人」より「おお、甘い炎よ」
6. 「湖上の美人」より「胸の思いはあふれ」
7. 「モハメット2世」より「心配にはおよびません」
8. ウェーバー(1786-1826): 「オイリュアンテ」より序曲
9. ベッリーニ(1801-1835): 「海賊」より「嵐の猛威で」
10. ベッリーニ: 「海賊」より「無駄な涙をあなたのために」
11. ドニゼッティ(1797-1848): 「ロベルト・デヴリュー」より「彼女の隣で」
12. ドニゼッティ: 「ロベルト・デヴリュー」より「流された血は天国へと昇っていく」
13. メルカダンテ(1795-1870): 「エレーナ・ダ・ファルトレ」より「ああ、私の優しい愛」

【演奏】
1. チェコ・チャンバー・ソロイスツ: クリストファー・フランクリン(指揮)
2. フィリッポ・アダミ(T)
3. ジェシカ・プラット(S)
4. ロレンツォ・レガッツォ(B): 天羽明惠(S) 他
5. マキシム・ミロノフ(T)
6. ソニア・ガナッシ(Ms)
7. エヴァ・ポドレス(Ms)
8. スロヴァキア交響楽団: アルフレッド・ヴァルター(指揮)
9-10. マルチェロ・ジョルダーニ(T): ジョヴァンニ・グァリアルド(Br)
11-12. ディミトラ・テオドッシュウ(S)
13. モニカ・コロンナ(S)

【収録曲の原盤】
1. 8.660277-78/ 2-3. 8.660275-76/ 4. 8.660220-21/ 5-6. 8.660235-36/
7. 8.553543/ 8. 8.550146/ 9-10. 8.557269/ 11-12. 8.660222-23/
13. 8.225064-65

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歌劇「新聞」 - 序曲
    2. 2.
      歌劇「オテッロ、またはヴェネツィアのムーア人」(抜粋) - 第2幕 私は何を聞くのです?
    3. 3.
      歌劇「オテッロ、またはヴェネツィアのムーア人」(抜粋) - 第3幕 柳に身を寄せて
    4. 4.
      歌劇「エジプトのモーゼ」(1819年ナポリ版) - 第3幕 星の輝く王座から
    5. 5.
      歌劇「湖上の美人」(抜粋) - 第2幕 おお、甘い炎よ
    6. 6.
      歌劇「湖上の美人」(抜粋) - 第2幕 胸の思いはあふれ
    7. 7.
      歌劇「マホメット2世」 - 第2幕 恐れることはありません
    8. 8.
      歌劇「オイリアンテ」 J. 291 - 序曲
    9. 9.
      歌劇「海賊」(抜粋) - 第1幕 嵐の猛威で
    10. 10.
      歌劇「海賊」(抜粋) - 第1幕 無駄な涙をあなたのために
    11. 11.
      歌劇「ロベルト・デヴリュー」(抜粋) - 第3幕 彼女の隣で
    12. 12.
      歌劇「ロベルト・デヴリュー」(抜粋) - 第3幕 流された血は天国へと昇っていく
    13. 13.
      歌劇「エレーナ・ダ・フェルトレ」 - 第1幕 ああ、私の優しい愛

作品の情報

商品の紹介

ドメニコ・バルバイヤ(1777-1841)はナポリを拠点とし30年間に渡ってヨーロッパ歌劇場を支配した伝説の興行主でした。彼は当時ナポリで瀕死状態にあった、サン・カルロ歌劇場の復興を足掛かりとし、すぐさま活躍の幅を広げ、ロッシーニやウェーバーなど多くの作曲家や歌手たちと契約を結び、「新しい歌劇を聴衆に届ける」というビジネスプランを構築したのです今も昔もオペラの上演には膨大な資金が必要ですが、当時のイタリアは、この敏腕興行主バルバイヤがいたおかげで、数多くの名作が生まれたと言っても過言ではありません。彼は「どんな作品が受けるか」ということを本能的に感じ取っていたようで、それは1815年に契約したロッシーニの活躍ぶりをみてもおわかりでしょう。しかしロッシーニは大胆にも、バルバイヤの愛人コルブランと愛の逃避行を試み、起こったバルバイヤがすぐさまドニゼッティを契約を交わしたというエピソードも知られています。そんなバルバイヤの尽力(?)で生まれた数々の作品からチョイスした名アリア集をご堪能ください。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2013/04/04)

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