20世紀最後の年に放たれた革命的傑作。マグマ噴火を思わせるオープニングの"Arcarsenal"をはじめて聴いた時の、全身が総毛立つような感覚は今も忘れられない。シーンに衝撃を与え、彼らの名を世に知らしめた歴史的傑作。名手ロス・ロビンソンのプロデュースにより、無尽蔵なエネルギーと尋常でないテンションを封じ込めた奇跡の一枚だ。 (C)粟野竜二
タワーレコード(2020/04/24)
契約の関係でここ数年間生産中止になっていたものの、長きに渡って望んでいた通りバンド自身が原盤を取得してようやく再発の運びに。本作のオリジナル・リリース時よりグランド・ロイヤルに移籍、文字通り破竹の勢いで一気にシーンの頂点まで登り詰めた当時の様子は、今もシーンに鮮烈に焼き付いている。結果的にこれが最終作となったものの、本作があったからこそATDIが伝説になったのは明白。全曲が代表曲といってもいいクオリティ、加えて日本では空耳ソング史に残る傑作中の傑作として一般層にも人気が高い"スリープウォーク・カプセル"も収録された、鉄板の1枚だ。アット・ザ・ドライヴ-インから派生したマーズ・ヴォルタはつい先日解散を発表。メイン・メンバーのひとりオマー・ロドリゲス・ロペスは2012年末に来日を果たした新バンド: ボスニアン・レインボーズをメイン・プロジェクトとして動かすことを宣言、セドリック・ビクスラー・ザヴァラはソロ作に取り掛かることを発表している。再びそれぞれの道を歩み始めた彼らの原点を改めて振り返るのに良い時期と言えるだろう。メンバー自身の計らいで、世界中どこでも発表していない昨年再結成時のライヴ音源2曲を追加収録! このテイクを含む全5曲をボーナス・トラックとしてセカンド・ディスクに収める豪華2枚組仕様が許諾されたのは全世界で日本のみ。オリジナル・アルバムの起承転結をそのままに、貴重な音源もフォロー出来るのがベストだろう。
発売・販売元 提供資料(2013/03/27)
生産中止となっていた、アット・ザ・ドライヴインの名盤が再発売。全曲が代表曲といってもいいクオリティ、加えて日本では空耳ソング史に残る傑作「スリープウォーク・カプセル」他を収録。ボーナス・トラックとして、2012年再結成時のライヴ音源を追加収録。 (C)RS
JMD(2013/03/15)