| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2013年05月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | WARNER MUSIC JAPAN |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | TOCE-16358 |
| SKU | 4988006553538 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:57
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1990年代に立て続けに録音された ビゼーの『アルルの女』の劇音楽版の全曲録音のうちの1つ。
ミシェル・プラッソン指揮の トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団 、 オルフェオン・ドノスティアルラ合唱団による温かな演奏。
劇音楽版の小編成によるものなので、組曲版より小編成で爽やかな音色になっています。それは第2幕の「田園曲」などで感じることができます。~大きなコンサートホールから牧野の中に飛び出した様~
柔らかなオーケストラと合唱の音色は、南フランスの田園での悲劇を感じさせます。このディスクにおいては 日本語解説が役に立ちました。
ドーテの原作を読んでから このアルバムを聴きましょう。音楽から入るなら、組曲版からが良いと思います。そして、このCD へ!