サウンドトラック
LPレコード

Live and Let Die

5.0

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¥
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廃盤

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フォーマット LPレコード
発売日 2013年04月16日
国内/輸入 輸入
レーベルCapitol
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 28415
SKU 5099992841512

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
エディション : Remaster
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Live And Let Die (Main Title)

      アーティスト: Paul McCartney & Wings

    2. 2.
      Medley: Just A Closer Walk With Thee/New Second Line
    3. 3.
      Bond Meets Solitaire
    4. 4.
      Whisper Who Dares
    5. 5.
      Snakes Alive
    6. 6.
      Baron Samedi's Dance Of Death
    7. 7.
      San Monique
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Fillet Of Soul - New Orleans - Live And Let Die - Fillet Of Soul - Harlem
    2. 2.
      Bond Drops In
    3. 3.
      If He Finds It, Kill Him
    4. 4.
      Trespassers Will Be Eaten
    5. 5.
      Solitaire Gets Her Cards
    6. 6.
      Sacrifice
    7. 7.
      James Bond Theme

作品の情報

メイン
アーティスト: George Martin

オリジナル発売日:1973年

商品の紹介

『007 死ぬのは奴らだ』(1973)
サウンドトラック

音楽 ジョージ・マーティン
主題歌 ポール・マッカートニー&ウイングス
主演 ロジャー・ムーア、ヤフェット・コットー、ジェーン・シーモア

ボンド役に新たにロジャー・ムーアを迎えて初めての73年作。麻薬王ミスター・ビッグにボンドが挑む。妖しげな魅力のタロット占い師としてボンドガール、ジェーン・シーモアが登場。そして、なんといっても、この作品のポイントは、音楽がビートルズのプロデューサーとしても知られたジョージ・マーティンで、主題歌をなんとポール・マッカートニー&ウイングスが担当。パンチ力とポップさが横溢するユニークなヒット曲。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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007シリーズ第八作目はガイ・ハミルトン監督作品。3代目ボンドとしてロジャー・ムーアが登場。ショーン・コネリーのボンド・イメージが強かったがムーアのボンド役もソフト・タッチで面白い。ボンド・ガールとしてジェーン・シーモアがキマッテル感じ。音楽担当はジョージ・マーティンで主題歌はポール・マッカートニー&ウィングスというから「ビートルズ世代」にはたまらない。
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