Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

マグネティック

5.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年06月12日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-14976
SKU 4943674139514

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:28

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      レベル・ビート
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    2. 2.
      ホエン・ザ・ワールド・ブレイクス・ユア・ハート
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    3. 3.
      スロー・イット・ダウン
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    4. 4.
      コート・イン・ザ・ストーム
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    5. 5.
      カム・トゥ・ミー
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    6. 6.
      ブリンギング・オン・ザ・ライト
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    7. 7.
      モア・オブ・ユー
      00:03:26

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    8. 8.
      ブレットプルーフエンジェル
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    9. 9.
      ラスト・ホット・ナイト
      00:03:37

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    10. 10.
      ハピエスト・オブ・デイズ
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    11. 11.
      キープ・ザ・カー・ランニング
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: Goo Goo Dolls

    12. 12.
      ホーム (ライヴ) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:04:35

      録音:Live

      その他: Goo Goo Dolls

    13. 13.
      ブラック・バルーン (ライヴ) (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:04:26

      録音:Live

      その他: Goo Goo Dolls

作品の情報

メイン
アーティスト: Goo Goo Dolls

オリジナル発売日:2013年05月07日

商品の紹介

アメリカン・ロックの良心、グー・グー・ドールズ。豪華プロデューサー陣を迎えた、10枚目のオリジナル・アルバム。グー・グー・ドールズの3人はニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルスの3都市でレコーディングを行い、プロデューサーにはトレインなどを手掛けたグレッグ・ワッテンバーグ、グリーン・デイなどを手掛けたロブ・カヴァロ、ボン・ジョヴィなどを手掛けたジョン・シャンクス、ケイティー・ペリーなど手がけたグレッグ・ウェルズというヒット・メイカー4人を迎えている。ヴォーカルのジョン・レズニックは「俺はとてもこの新作を誇りに思う。アルバム制作を通して、本当に心から楽しみながら、才能豊かな彼らから多くのことを学んだ。楽曲から、ポジティヴなエネルギーが感じられると思うよ」と語っている。それは、リード・シングルの「レベル・ビート」を聴けば、明らかである。
発売・販売元 提供資料(2013/06/12)

3人組アメリカン・ロック・バンド、ザ・グー・グー・ドールズの通算10作目となるアルバム。本作は、ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルスの3都市でレコーディングを行い、プロデューサーにグレッグ・ワッテンバーグ、ロブ・カヴァロ、ジョン・シャンクス、グレッグ・ウェルズというヒット・メイカー4人を迎えて制作。リード・シングル「レベル・ビート」他を収録。 (C)RS
JMD(2013/06/12)

バラード・ヒットを求めるファンの期待に応えてきた矜持が窺える。それこそグー・グー・ドールズがいまも第一線で活躍し続けている最大の理由だろう。シンセやダンサブルなリズムを使ってイマ風のポップ・サウンドを採り入れたこの10枚目の新作でも、軸にあるのは泣きのバラード。ストリングスやマンドリンの音色が哀愁味を増幅させる。歌が立っているという点では、近作中でもピカイチだ。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.356(2013年6月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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やっぱりグーグードールズはいいね〜(*^^*)
今までのアルバムに比べて、アップテンポな曲が多いです。
ポップなカラー強く、何か吹っ切れた感じがしますね!
ライブが楽しみだ〜
来日して欲しいな〜
2013/06/22 やま2さん
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