クラシック・シーンに突如現われたファンキー・ヴァイオリニスト、末延麻裕子のデビュー・マキシ・シングル。クラシックというジャンルの枠を越えた魅力が全開の1枚。 (C)RS
JMD(2013/02/22)
クラシック・シーンに突如現れたファンキー・ヴァイオリニスト、末延麻裕子(スエノブマユコ)!!
1987年生まれ 25歳 山口県光市出身。
4歳からヴァイオリンを始めこれまでに数々の賞を受賞。2008年にはCHANELが支援する若手音楽家「シャネル ピグマリオン・デイズ」の参加アーティストに選ばれ、数々のソロコンサートを行う。同世代女子にクラシック・ヴァイオリンの魅力を伝えたく、自らクラシックをポップス・ロック調にアレンジして様々な場所で演奏活動を行う他、ポップス、演歌など、数々のアーティストの楽曲に参加。その活動が評価され、2012年のロンドンで行われたジャパンフェスティバルでは日本代表アーティストとして選出。ロンドン公演を成功に収め、国内メディアからも注目を集める。
2012年秋に地元・山口で発売したCDは即完売。2013年は自身の夢でもあった東京フィルハーモニー交響楽団との共演の他、フジテレビではフィギュアスケートのプロモーションアーティストにも抜擢され、型にハマらないバンド演奏を披露して好評を得る。
いま最も注目される異色のヴァイオリニストである。
発売・販売元 提供資料(2013/02/20)