Rock/Pop
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年04月09日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベル100%
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 100CD26
SKU 5060204802102

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:57

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Please Remain Seated
    2. 2.
      Metroland
    3. 3.
      Night Cafe
    4. 4.
      Future Will Be Silent, The
    5. 5.
      Helen of Troy
    6. 6.
      Our System
    7. 7.
      Kissing the Machine
    8. 8.
      Decimal
    9. 9.
      Stay with Me
    10. 10.
      Dresden
    11. 11.
      Atomic Ranch
    12. 12.
      Final Song

作品の情報

メイン
アーティスト: Orchestral Manoeuvres In The Dark

オリジナル発売日:2013年

商品の紹介

70年代から活動を続けるイギリスはリヴァプール出身のエレポップ・デュオ。「エノラ・ゲイの悲劇」というビッグ・ヒットを飛ばしたアンディ・マクラスキーとポール・ハンフリーズのふたりからなるこのユニットは、昨年のロンドン・オリンピックのオ―プニング・セレモニーにも登場したほどの高い人気を誇る。オリジナル・アルバムとしては前作『ヒストリー・オブ・モダーン』(2010)に続く12作目となる。一時はアンディのソロとして活動していたが、ポールが復帰してデュオ形態に戻っての実に24年ぶりの新録音アルバムとなった前作は、ポップなシンセ・サウンドを満載したOMD節全開の内容でファンを安心させた。そして今回の新作もその路線に大きな変化はなく、OMD印とも言えるエレクトロニック・サウンドが満載されている。大きな話題はElektric Music「Kissing The Machine」をカバーしていること。Elektric Musicはエレポップ/テクノポップの元祖、クラフトワークの元メンバー、カール・バルトスによるテクノ・ユニット。しかも本人も参加! これは大事件だ!
発売・販売元 提供資料(2013/03/18)

14年ぶりの復活作からわずか3年のスパンで新作がお目見えです! 泣きの歌メロとロマンティックでメロウ極まりないシンセ・サウンドに、往年のファンなら〈これぞOMD! これぞエレポップ!〉と狂喜すること必至! カール・バルトス本人を迎えたエレクトリック・ミュージック"Kissing The Machine"のカヴァーなんていう、粋なサプライズも泣けますね。今年は〈コーチェラ〉にも出演するし、第2の黄金期を迎えるのか!?
bounce (C)武田晃
タワーレコード(vol.354(2013年4月25日発行号)掲載)

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