サウンドトラック
CDアルバム

Laura

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年02月26日
国内/輸入 輸入
レーベルKritzerland
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KR200249
SKU 857252002494

レーベル完売タイトル/在庫限り


構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Main Title

      作曲: David Raksin

    2. 2.
      The Phonograph

      作曲: David Raksin

    3. 3.
      The Cafe

      作曲: David Raksin

    4. 4.
      Waldo Walks Away

      作曲: David Raksin

    5. 5.
      Theatre Lobby

      作曲: David Raksin

    6. 6.
      Night

      作曲: David Raksin

    7. 7.
      The Cafe/Waldo's Apartment

      作曲: David Raksin

    8. 8.
      Laura Leaves

      作曲: David Raksin

    9. 9.
      The Portrait

      作曲: David Raksin

    10. 10.
      Mark

      作曲: David Raksin

    11. 11.
      Apartment House

      作曲: David Raksin

    12. 12.
      Radio

      作曲: David Raksin

    13. 13.
      The Party

      作曲: David Raksin

    14. 14.
      Outside Waldo's Door

      作曲: David Raksin

    15. 15.
      Waldo

      作曲: David Raksin

    16. 16.
      End Title

      作曲: David Raksin

    17. 17.
      Laura Theme - Test Demos

      作曲: David Raksin

    18. 18.
      The Laura Suite - Theme and Variations

      作曲: David Raksin

作品の情報

メイン
作曲: David Raksin

商品の紹介

『ローラ殺人事件』(1944年 アメリカ作品 / 監督 オットー・プレミンジャー / 出演 ジーン・ティアニー、ダナ・アンドリュース、ヴィンセント・プライス / 音楽 デイヴィッド・ラクシン)のサウンドトラック盤。
発売・販売元 提供資料(2013/02/08)

映画音楽史上に残る美しいメロディのテーマは、このサントラから。

『ローラ殺人事件』(1944)
サウンドトラック

音楽 デイヴィッド・ラクシン
監督 オットー・プレミンジャー
出演 ジーン・ティアニー、ダナ・アンドリュース、クリフトン・ウェッブ

美しいデザイナー、ローラの殺人事件の真相を探るべく若い探偵は捜査を始めるが、意外な、そしてロマンティックな展開を事件は見せる。オットー・プレミンジャーの若き頃の監督作。ローラを演じたのは、当時24歳のジーン・ティアニー。音楽は、本作のテーマで一躍人気作曲家となり、本作が最も代表作となったデイヴィッド・ラクシン。そんな、スタンダードとなったメインテーマの甘くドラマティックなメロディを中心に、あくまでも、ムード音楽タイプの夢見心地のストリングス主体のオーケストラ・サウンドを基調とし、そこに、軽やかで愛らしくリラックスできるスローなビッグバンド・サウンドも入り、ひたすらにロマンティック。後半は、ミステリアスやサスペンスなムードも入るが、とにかく美しさは確固たるものである。 (C)馬場敏裕
タワーレコード

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