クラシック
CDアルバム
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モーツァルト: 交響曲第29番, 第39番, 第40番, 第41番, 他<タワーレコード限定>

4.5

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年04月05日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1271
SKU 4988005759757

構成数 : 2枚
※全ステレオ録音
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
※独エミール・ベルリナー・スタジオでオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング(24bit/192kHz)化したマスターを使用
※解説: フリッチャイ: 「モーツァルト」(フリッチャイ著『モーツァルトとバルトーク』より)&「1948年&49年」(歌崎和彦氏訳)、ルッツ・フォン・プーフェンドルフ氏(茂木一衞氏訳)による「フリッチャイ」解説付き、解説書全18P
※フリッチャイ・プロフィール、年表付き: ヴェルナー・エールマン氏(歌崎和彦氏訳)、歌崎和彦氏作成

【収録曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
<CD1>
1.交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
2.交響曲 第40番 ト短調 K.550
3.セレナード 第13番 ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》
<CD2>
4.交響曲 第29番 イ長調 K.201(186a)
5.交響曲 第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》
6.フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477(479a)
7.アダージョとフーガ ハ短調 K.546

【演奏】
ウィーン交響楽団(1,2,4,5)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(3)
ベルリン放送交響楽団(6,7)
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)

【録音】
1958年4月29-30日(3)、1960年1月29日(6,7) ベルリン、イエス・キリスト教会
1959年11月26-29日(1)、1959年11月29日-12月8日(2)、1961年3月12-25日(4,5) ウィーン、ムジークフェライン大ホール

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

生への執着と諦観が交錯する、フリッチャイ最晩年の珠玉のモーツァルト。

フリッチャイにとってのモーツァルトは、祖国のバルトークと並んで生涯にわたってリスペクトし続けた作曲家でした。それは単なる崇拝対象ではなく、殊にモーツァルトに関しては自身の絶対的な音楽基準と位置付け、さらにバルトークとも親和性があるとも著書で記述しています。
これより以前の'50年代半ばまでにも交響曲を録音またはライヴでの演奏も残っていますが、ウィーン交響楽団とのこの録音では、それまでのテンポと比較すると大幅に遅い演奏となっているのが特徴。とりわけ緩徐楽章で特徴的です。
度々ウィーン交響楽団に客演していたため、両者の共演となったのかどうかはわかりませんが(一説によるとフリッチャイ自らが希望)、ムジークフェラインでの2度にわたるこれらの録音は響きの柔和さと晩年のスタイルが顕著に現れた演奏として、フリッチャイを代表する名盤のひとつと高く評価されています。
39番の第二楽章での遅いテンポ、40番での暗さと同居したかのような暗鬱な表現、一方最晩年の1961年録音では、29番での颯爽とした響き、41番における後のピリオド演奏にも通じるかのような透明な響きと第二楽章のテンポ(反復なしで9分42秒!)等、一度聴いたら心に残るモーツァルト演奏と言えましょう。
発症直後の録音でもある「アイネ・クライネ」の疾走感と、正反対なフリーメーソン&アダージョとフーガも絶品。いずれも未来に引き継がれるべき演奏です。また、フリッチャイ自身による2つの解説も掲載。ブックレットも読み応えがあります。
タワーレコード(2013/03/06)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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生命感にあふれ、そして崇高という言葉がぴったりの演奏です。リマスターの結果の音質として、高音域がうるさく感じるか、中高音域に伸びがあると感じるかは、再生装置(DA変換)との相性もありそうです。自分は2種類の再生装置を持っていて、その比較での感想です。
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リマスタリングが硬すぎる!
どうもタワレコさんのバイビット・ハイサンプリング盤は当たり外れが多い。外れの場合の傾向は、大体において高音がキンキンするのだが、残念ながら当盤もその1つ。ドヴォルザークの《新世界》もその1つに数えられよう。ところがコダーイになると見違えるほど良い音になっていたりする。一体どういう訳だろうか?
ステレオ初期のモーツァルトの交響曲集は、ベーム&ベルリン・フィル盤があれば充分。とはいえ、死の淵を幾度となく垣間見たフリッチャイの全身全霊の演奏は、モーツァルトの暗の部分を炙り出すようで、これはこれで聴き物である。
総合点で星3つにしておこう。
2023/07/22 楽長さん
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