ジェイムス・ブレイクを育て上げたマネージメント・チームが次にシーンへと送りだすUKの超注目3人組バンド、フォンデルパーク待望のデビュー・アルバムが到着!! <R&S>からリリースされた2枚のEPがポスト・ダブステップからチルウェイヴ、インディ・ロック、アンビエントR&Bと時代のサウンドとリンクしながらインディ・リスナーを一発で虜にし、ピッチフォークやBBC、ガーディアンをはじめ各主要メディアがジェイミーXXやウィーケンド、ハウ・トゥ・ドレス・ウェルを引き合いに絶賛!! 2012年末には本国UKでジェイムス・ブレイクとのツーマン・ライブを大盛況のうちに終えた。そして、遂に完成したアルバムはその煌めくローファイ・サウンドが深化し、文字通りSeabed=海底で作られたような大らかにそして果てしなく広がるヴォーカルのルイス・レインズバリーのインナー・ソウルが豊潤でミニマルなバンド・サウンドからとめどなく溢れ出すブレイク必至の大傑作に!! ジェイムス・ブレイク直系のピアノ曲M-7やトロ・イ・モワとウィーケンドが出会ったような悶絶アンビエント・ソウルM-3、M-4から、EP収録の人気曲をシー・アンド・ケイクやトータスなどシカゴ音響派黎明期を彷彿とさせる成熟したバンド・アンサンブルで再構築したM-6、そして海底で鳴らされた深遠なベッドルーム・ストーリーが陽光差し込む海面へ一気に昇ってゆくような恍惚感溢れるM-9とよりボーダレス化が進むインディ・シーンの核心を突く仕上がりに!! ポスト・ロック、ポスト・ダブステップ、ポスト・チルウェイブ、ポストR&Bその全てのポストを抱きしめて全てのインディ・ミュージック好きへ安らかに染み渡る、2013年最も愛すべきベッドルーム・ミュージックがここに誕生した。
発売・販売元 提供資料(2013/01/29)
マネージメント・チームが同じということから、何かにつけてジェイムズ・ブレイクと比べられている3人組。彼らのファースト・アルバムは、UK特有とでも言うべき閉鎖的な雰囲気を持ったポスト・ダブステップ~チルウェイヴな一枚に。確かにJBっぽいところも多分にあるけど、そこまで歌が立っているわけではなく、強いて言うならゴールド・パンダやXXあたりにより近い気がします。
bounce (C)武田晃
タワーレコード(vol.353(2013年3月25日発行号)掲載)