Rock/Pop
CDアルバム
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ワンダラス・バグハウス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年03月27日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-60155
SKU 4582214509396

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:51

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      THROUGH MIND AND BACK
      00:02:31

      録音:Studio

      演奏者: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    2. 2.
      MUTE
      00:05:58

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    3. 3.
      ATTIC DOCTOR
      00:03:52

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    4. 4.
      THE BATH
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    5. 5.
      PELICAN MAN
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    6. 6.
      DROPLA
      00:05:56

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    7. 7.
      SLEEP PARALYSIS
      00:05:34

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    8. 8.
      THIRD DYSTOPIA
      00:05:01

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    9. 9.
      RASPBERRY CANE
      00:06:40

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

    10. 10.
      DAISYPHOBIA
      00:05:19

      録音:Studio

      その他: Youth Lagoon
      編曲: Trevor Powers

作品の情報

メイン
アーティスト: Youth Lagoon

商品の紹介

米アイダホ州ボイシー出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、トレバー・パワーズのソロ・プロジェクト、ユース・ラグーンが米名門レーベル「Fat Possum」よりリリースする約1年半振り(2013年時)となるセカンド・アルバム。プロデューサー、ベン・アレンを迎え唯一無二のドリーミーな世界観が更なる飛躍を遂げた傑作。 (C)RS
JMD(2013/02/05)

米アイダホ州ボイシー出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、トレバー・パワーズのソロ・プロジェクト"ユース・ラグーン"が米名門<Fat Possum>より約1年半振りとなるセカンド・アルバム『ワンダラス・バグハウス』をリリース!! 2011年にリリースしたデビュー・アルバム『ザ・イヤー・オブ・ハイバーネイション』がピッチフォークにて8.4点&ベスト・ニュー・ミュージックを獲得、さらに同メディアのリーダーズ・ポールで2011年度ベスト・ニュー・アーティスト部門2位に選出されるなど、インディー界期待のホープとして注目の的となっているユース・ラグーン。2012年2月にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たしトップバッターという早い時間帯にも関わらず、多くのファンが詰め寄せ話題となった。待望の新作はアニマル・コレクティヴ、ディアハンターの名盤を手掛けたプロデューサー、ベン・アレンを迎え唯一無二のドリーミーな世界観が更なる飛躍を遂げた傑作!
発売・販売元 提供資料(2013/01/25)

思わぬ評判を呼んだ2011年作『The Year Of Hibernation』以来の新作ということで、期待値はマックス! しかもアニコレやウォッシュト・アウト仕事で名高いベン・アレンがプロデュースですよ! まずは〈こんなにメロディアスな曲を作る人だったっけ?〉とビックリ。愚痴や泣き言をたっぷり乗せた歌が、悲痛なほどリスナーに〈何か〉を訴えてくるのです。また音の抜き差しも絶妙で、装飾を削って持ち前のフリーキー・ポップの輪郭をグッと鮮明にしている一方、曲によってはベン印の大袈裟なリヴァーブをこれでもかと投入。どこまでもノスタルジックでドリーミーな、ベッドルーム音楽の模範みたいな一枚です。これをほぼ鍵盤楽器だけで作ったなんて! 少し気が早いけど今年上半期のベストかも!
bounce (C)小泉いな子
タワーレコード(vol.353(2013年3月25日発行号)掲載)

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