Soul/Club/Rap
CDアルバム

Krieg und Frieden (Music for Theatre)

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年03月12日
国内/輸入 輸入
レーベルMute
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CDSTUMM352
SKU 5099973567226

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:04
Krieg und Frieden (Music for Theatre) is a soundtrack for theatre production War and Peace by German electronic artist Sascha Ring, aka Apparat. The entire project was commissioned by German art festival Ruhrfestspiele and directed by Sebastian Harmann, who involved Ring from the outset. The record veers away from the swelling beats that are a staple of Apparat's own sound to concentrate on the atmospheric drones and noise that are intersected by the wonderful, melodic motifs here.

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      44
    2. 2.
      44 (Noise Version)
    3. 3.
      LightOn
    4. 4.
      Tod
    5. 5.
      Blank Page
    6. 6.
      PV
    7. 7.
      K&F Thema (Pizzicato)
    8. 8.
      K&F Thema
    9. 9.
      Austerlitz
    10. 10.
      A Violent Sky

作品の情報

メイン
アーティスト: Apparat

オリジナル発売日:2013年

商品の紹介

ドイツのエレクトロニック・ミュージシャン、サッシャ・リングのプロジェクト、アパラットのアルバム!! 2010年春にドイツ人舞台監督セバスチャン・ハートマンがリングに、自身の最新プロジェクトで、トルストイの『戦争と平和』を基にした『トルストイズ・ワー・アンド・ピース』のサウンドトラックを依頼。台本はもちろん、音楽のアイディアを得るためのシーン・セットなどを見せてもらえるものだと思っていたリング、しかしその考えはハートマンとの最初の打ち合わせで間違いだと気づかされる。代わりに、ハートマンは物語のあらすじをアンサンブルを使って説明した。リングは言う、「まるで何も明確なコンセプトやアイディアがないままスタジオ入りして、いきなりジャムし始めるような感じだった。これまでの僕のやり方とはかけ離れていた。普段僕は用意周到でスタジオに入って、どういう音に仕上がるべきかっていうのを理解しているからね」。その後1冊の本をハートマンに渡されたリングは、それを手にタイへと旅行にでかけ、そこでしばらくの間1日5時間読書をし、残りの5時間で楽曲制作をするという生活を送った。その後ドイツに帰国した彼は、次の4週間を放棄された工場の建物を使って、30人から成るアンサンブルとリハーサルにおよんだ。舞台の終演とともに終わるはずだった今回のプロジェクトだが、リング、チェロを担当するフィリップ・ティム、そしてヴァイオリン担当のクリストフ・ハートマンが共通して感じたのが、まだまだ楽曲のポテンシャルをフルに体感できていないということだった。「今回の音楽っていうのは、プロセスによって進化し、常に形を変えていったため、いつでも新鮮味というもので溢れていた」。そこで3人は、再びスタジオに入ることを決意。「スタジオではさらにツイストが加わり、本当の音楽となった。「家でもホテルでも飛行機でも、行く先々で聴き直し、形付けていった。そこまで細かく手は加えたくなかった」とリングは語る。アルバム『クリーク・オンド・フリーデン(ミュージック・フォー・シアター)』は単なるサウンドトラックではない。ひとつの旅で感じられる美しい場面の数々が集約された、アパラットによる新たなステージそのものとなる作品なのだ。
発売・販売元 提供資料(2013/02/01)

Krieg und Frieden (Music for Theatre) is a soundtrack for theatre production War and Peace by German electronic artist Sascha Ring, aka Apparat. The entire project was commissioned by German art festival Ruhrfestspiele and directed by Sebastian Harmann, who involved Ring from the outset. The record veers away from the swelling beats that are a staple of Apparat's own sound to concentrate on the atmospheric drones and noise that are intersected by the wonderful, melodic motifs here.|
Rovi

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