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DVD

メジャーデビュー十五周年"樹念"『Hide and Seek』 -追懐公演- Seek盤＜完全生産限定版＞

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フォーマット DVD
発売日 2013年03月20日
国内/輸入 国内
レーベルFlyingStar Records
構成数 2
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 VIBL-675
SKU 4988002645015

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:12:00

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ １６：９ＬＢ
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアＰＣＭステレオ
    1. 1.
      痛い青 (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    2. 2.
      エーテルノート (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    3. 3.
      割れた窓 (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    4. 4.
      クローゼットチャイルド (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    5. 5.
      スノーフラワー (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    6. 6.
      トランスオレンジ (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    7. 7.
      まひるの月 (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    8. 8.
      水葬。 (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    9. 9.
      ねじまきノイローゼ (Rebuild)
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    10. 10.
      Hide and Seek #4
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

  2. 2.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ １６：９ＬＢ
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル音声方式 リニアＰＣＭステレオ
    1. 1.
      ツメタイヒカリ
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    2. 2.
      鳴り響く、鐘
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    3. 3.
      真っ赤な糸
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

    4. 4.
      Ghost
      00:00:00

      その他： Plastic Tree

作品の情報

メイン
アーティスト： Plastic Tree

オリジナル発売日：2013年03月20日

商品の紹介

1993年結成、1997年デビューというキャリアで培った確固たる地位を持ちながら、雑多な音楽や時代をのみこみ進化を続けるバンド"Plastic Tree"。メジャーデビュー15周年プロジェクトを締め括ったラストイベント「Hide and Seek追懐公演」を収録! (C)RS
JMD（2013/02/07）

昨年メジャー・デビュー15周年を迎えた彼らの最新作『インク』。その初回盤に付属していた97年の初作『Hide and Seek』の〈Rebuild盤〉を再現した年末公演が2枚組の2形態でDVD化。同作から全曲を収録順に演奏した第1部、懐かしめの人気曲が中心の第2部との2部構成となったステージから、Disc-1には2形態共通で第1部の模様を収録。Disc-2には第2部より各々別の4曲と、覆面観賞会(メンバーが覆面で第1部の映像を観てコメントするという副音声的な趣旨だが、脱線も多々!)の前編と後編、2012年のシングル群のPV、同年の台湾公演の記録を振り分けて同梱という大容量だ。マネキンが立ち並ぶレトロな洋館をイメージした舞台と4人のストイックなプレイとの相乗効果で、彼らの原点──〈青い痛み〉と〈不穏さ〉が会場を浸食したDisc-1とユルい企画モノのDisc-2を合わせて、バンドの魅力を幅広く堪能できる作品となっている。
bounce (C)土田真弓
タワーレコード（vol.353（2013年3月25日発行号）掲載）

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