ポスト・デトロイトを銘に、漆黒のグルーヴを作り出してきたマンチェスターのTrus'meこと、David James Wolstencroftが通算3枚目となるアルバム「Treat Me Right」をドロップ! デトロイト的なドス黒いビートダウンやファンクネスを基調とし、Amp FiddlerやDam Funkなどをフィーチャーするなど、まさしく革新的なサウンド・センスで世界を驚嘆させてきた鬼才Trus'me。セカンド・アルバム「In The Red」以降にリリースする最近のシングル作では、Ben Klock、Vakula、Ryan Elliotをはじめ、DVS1、Locked Groove等といった、これまでとはやや異なった毛並みのサウンドを手掛けるアーティスト陣と共演し、自身の持つ黒いグルーヴを随所に加えつつ、よりディープかつテクノ的なサウンドを追求!! そして、本作3枚目ではまさにそのTrus'meらしいブラックネスとダーク・テクノ/ミニマルを折衷させたような色感を表現! 常にネクスト・ステージへと新しいものを探求・進化するイノベーター、Trus'meにしか作れない、この絶妙なブレンドとオリジナリティー。ファースト、セカンド同様ブレイクすること必至です! ジャケのセンスも超ナイス!
BBQ
発売・販売元 提供資料(2013/01/16)
ファンクとソウルの油膜が張った渋めのハウスや官能的なビートダウンで漆黒のグルーヴ追求をしてきたマンチェスターの奇才。前作『In The Red』以降のシングルでディクソンやベルグハイン勢を起用し、ディープなテクノへの急接近ぶりも話題となっていたその新境地の全貌は、このサード・アルバムであきらかに。黒い魂への憧憬をメカニカルなテクノにハイブリッドして進んでいく"Hindsight"、ゲットーのざわめきをオールド・スクールなリズム感&ウワ音のねっとり感でドープに昇華した"I Want You"、アンディ・ストットにも手を伸ばす幽玄ミニマル"Long Distance"など、素晴らしい探究心で自身の美学にテクノを配合することに成功しとります! これはダンスに没入するためのアルバムだ!
bounce (C)佐藤大作
タワーレコード(vol.352(2013年2月25日発行号)掲載)