| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2013年03月30日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 紀伊國屋書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | KKBS-64 |
| SKU | 4523215095020 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 03:40:00
「ヒア&ゼア こことよそ」
映像を撮ること、「ここ」と「よそ」の問題が、「映像」と「映像」、「映像」と「音」の実験的な使用・問い直しとともにくりひろげられる。公私にわたるパートナーのアンヌ=マリー・ミエヴィルとの最初のプロジェクト。冒頭で接続詞の「と」(ET)が強調されているように、この3作品では何かと何かの「間」の関係が執拗に問われることになる(テレビを見るフランス人の一家とパレスチナ革命の闘士たち、映画とヴィデオ、映像と文章、映像と映像・・・)。それはコミュニケーションのあり方をめぐる透徹した省察でもあるだろう。
「パート2」
日本未公開で、特集上映などでもあまり上映されることのなかった作品が初のソフト化!ミエヴィルとの共同脚本第一作、「ソニマージュ」社の第二作として『パート2』と名づけられ、『勝手にしやがれ・パート2』と言われていた。大量の機材に囲まれた『パート2』冒頭でのゴダールの姿が印象的に示すように、当時はまだ比較的新しいメディアだったヴィデオを十全に活用することも、ソニマージュの重要な課題だった。ゴダールは以後、大作『ゴダールの映画史』(88-98)に至るまで、継続的にヴィデオ作品を手がけることになる。
「うまくいってる?」
『ヒア&ゼア』で繰り広げられた省察の発展形とよべる作品。80年代以降の作品への過渡期としても興味深い。『うまくいってる?』で出演もしているミエヴィルの貢献も当然ながら見逃せない。『ヒア&ゼア こことよそ』でのゴダールに対する仮借ない批判や、「家庭」というテーマの導入など、ソニマージュ揺籃期にはミエヴェルの影響がはっきりと刻み込まれている。

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