ベーシスト、ジョン・クレイトンを父に持ち、叔父はアルト・サックスのジェフ・クレイトンというジャズ界のサラブレット、ジェラルド・クレイトン。正統派の演奏スタイルで、ニューヨークのジャズ・シーンをリードする若手(2013年時)ピアニストのコンコード移籍アルバム。 (C)RS
JMD(2013/01/23)
ベーシストのジョン・クレイトンを父に持ち、叔父はアルト・サックスのジェフ・クレイトンというジャズ界のサラブレット=ジェラルド・クレイトンのコンコード移籍作。エスペランサやベン・ウィリアムスなど、ジャズ界でも豊作と言われ注目される世代の中でも抜きん出た才能をもつジェラルド・クレイトン。正統派の演奏スタイルで、ニューヨークのジャズ・シーンをリードする注目の若手ピアニスト。ソロ・デビュー以前からダイアナ・クラールやロイ・ハーグローヴのレコーディングへの参加などで活躍し、渡辺貞夫のバンドに抜擢され日本のジャズ・ファンの間でも知られている。
ユニバーサル
発売・販売元 提供資料(2013/01/16)
ジャズ音楽家の家系に生まれ、ニューヨーク進出後はロイ・ハーグローヴ(tp)との活動で知られるピアニスト、ジェラルド・クレイトン。トリオでの前2 作と異なり、ダイナ・ステファンス(ts)、アンブロース・アキンムシーレイ(tp)、グレッチェン・パーラート(vo)ら同世代の俊英達とコラボした今作は、現在進行形のニューヨークのジャズの多彩さを存分に楽しめる仕上がり。水のように滴り落ちる生き生きとした彼のピアノのフレーズが、じつに鮮やか。
intoxicate (C)稲田利之
タワーレコード(vol.103(2013年4月20日発行号)掲載)