| フォーマット | SHM-CD |
| 発売日 | 2013年03月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | DG Deutsche Grammophon |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | UCCG-4765 |
| SKU | 4988005753618 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:54:22
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1982年のザルツブルク音楽祭でのライブ録音。
ガブリエル/エヴァ:エディット・マティス
ウリエル:フランシスコ・アライサ
ラファエル/アダム:ホセ・ヴァン・ダム
ウィーン楽友協会合唱団
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
通奏低音はチェンバロ(ジャンピエール・ファーベル)とオルガン(デヴィット・ベル)チェロ(ロベルト・シャイヴァイン)。
ライブですが拍手は入っていません。録音日程から ゲネプロを含めたリハーサルからの録音を行っており、ノイズを極力排除することはできています。
カラヤン指揮の『天地創造』は、68年のベルリンフィル盤もありますが、ダイナミックで映画音楽の様な色彩感あふれる描写的な音楽作りは、より彫りが深くなっているのは、「光りあれ」直前のラファエルのレチタティーボや、最終合唱を聴けば さらにパワーアップしているのが「一聴瞭然」です!
盛り上げる箇所では、遅めのテンポの豊穣な響きで聴き手を圧倒させる カラヤン節が見事です。
ソリストは、ヤノヴィッツのような個性的な声の歌手を選抜することはなく、おしなべて普遍化しています。そしてスコア通りの誠実な歌唱です。
そんなスタイルですが、ここで聴こえる音楽は ハイドンの理想を はるかに超えたゴージャスな響きになっています。
そこがこのアルバムの好き嫌いの分かれ目でしょう。
初めての『天地創造』を選ぶのであれば、近代、ロマン派から時間を遡って来られた方、2組目のアルバムとして選ぶのであれば、古楽器演奏との比較で聴く方にお薦めします。