| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2013年01月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | エムオン・エンタテインメント |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268580446 |
構成数 : 1枚
COVER
GLAY
2枚同時リリースとなったアルバム『JUSTICE』『GUILTY』。その全貌に、4人へのソロ・インタビュー&全曲解説で迫る!
2年後に控えるデビュー20周年までの活動を「約束」し、走り続けるGLAYが放つ待望のニュー・アルバム。メンバー4人へのソロインタビューと全曲解説を中心に、対となる2枚に込められた''音''と''想い''に迫った。
GENERATIONS from EXILE TRIBE
EXILEの血を受け継ぎながらも、新世代としての勢いに溢れるサウンドが追求されている彼らの楽曲。パフォーマンス力にも長けた次を担うモンスター・グループの2ndシングルが到着。
THE BAWDIES
進化しながらも核は変わらず深化を遂げた彼らのロックンロール・ミュージックがココにある。ドラマ「ハングリー!」主題歌「ROCK ME BABY」、PENTAX''Q10''CMソング「LEMONADE」を経て届けられた4枚目のアルバムは、生々しさも成熟感もパッキングし、THE BAWDIESの今を爆発させたホットな一枚である。
ソナーポケット
これまで以上にアッパーな、ギターが絡むロック曲が多いという4枚目のアルバムには、彼らがステージで培った経験や成長が''ライブ観''という形で反映されているようだ。定評のあるバラードもしっかりと編まれた新作。3月から始まるホール・ツアーにも期待だ!
清木場俊介
真摯に音楽と向き合い続けている清木場俊介は、''戦い続けている''のかもしれない。誰かと戦うのではなく、過去の自分や時折顔を覗かせる弱さと──。30代になりこれまでの経験が、唄への深さと繋がり、名盤と言える1作を完成させた。
ヒャダイン×Base Ball Bear
''前山田健一''名義でアイドルからビジュアル系アーティストまで、幅広く楽曲提供を行うヒャダインが、ロック・バンドBase Ball Bearとタッグを組みシングルをリリース。今回はその2組による対談が実現! お互いの印象や音楽に対する熱い思いを語り合ってもらった。
~'12年の音楽シーンを振り返る~
LOOK BACK at the MUSIC SCENE of 2012
2011年に起こった東日本大震災以降、様々な生活の中で変化が訪れている日本。そんな中で音楽シーンも、2012年は''考える''年だったのではないかと振り返る。これからを支えるミュージシャンたちが''未来への希望''を何に表現し、2013年へと橋を架けてゆくのか。''次''へと繋がる地固めのような1年の中で、どんな種が蒔かれ、どんな花が咲いたかを年表、チャート、業界スタッフ、編集長対談など様々な視点から徹底検証する。

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