J-Pop
CDアルバム
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Seventh Sense

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年03月20日
国内/輸入 国内
レーベルOne-Coin LABEL/VAP
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VPCC-81764
SKU 4988021817646

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      BLUE BIRD SHERRY
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: ANZAI
      作曲: ANZAI

    2. 2.
      タナトス
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: MATSUMURA
      作曲: MATSUMURA

    3. 3.
      ディデュディディ
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: 佐野森吾
      作曲: 佐野森吾

    4. 4.
      00:04:36

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: ANZAI
      作曲: ANZAI

    5. 5.
      a burning bullet
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: MATSUMURA
      作曲: MATSUMURA

    6. 6.
      通り雨
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: MATSUMURA
      作曲: MATSUMURA

    7. 7.
      ハローエンドグッバイ
      00:05:09

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: 佐野森吾
      作曲: 佐野森吾

    8. 8.
      DELETE
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: MATSUMURA
      作曲: MATSUMURA

    9. 9.
      人間に告ぐ
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: ANZAI
      作曲: ANZAI

    10. 10.
      Sensation
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: ANZAI
      作曲: ANZAI

    11. 11.
      time-lag-cloud
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: ANZAI
      作曲: ANZAI

    12. 12.
      つぼみ
      00:05:31

      録音:Studio

      その他: LAST ALLIANCE
      作詞: MATSUMURA
      作曲: MATSUMURA

作品の情報

メイン
アーティスト: LAST ALLIANCE

オリジナル発売日:2013年03月20日

商品の紹介

約2年ぶりとなる、濃密な世界観が詰まった待望のアルバム。メロディー、歌に焦点を当て、LAST ALLIANCEとしての究極のキャッチーさを追求、アレンジ、サウンドの幅が広がり、過去最高傑作と言える作品に。 (C)RS
JMD(2013/05/25)

約2年振りとなる濃密な世界観が詰まったLAST ALLIANCE待望のアルバム。メロディー、歌に焦点を当て、LAST ALLIANCEとしての究極のキャッチーさを追求。メンバー間の絆がより深まったことにより、アレンジ、サウンドの幅が広がり、過去最高傑作と言える作品が出来上がった。アレンジ面においては、M7「ハローエンドグッバイ」、M12「つぼみ」の2曲でバイオリンを大々的にフィーチャーした新しい音作りを追及。M11「time-lag-cloud」においては、THE CHERRY COKE$のKOYA OGATAがWhistlesで参加。楽曲の世界観に深みを加えている。
発売・販売元 提供資料(2013/02/19)

バンドの集大成だった前作と比べ、これはとても本質的だ。つまりメロディーと詞をどう届けるか、懸命に心を砕いている。ツイン・ヴォーカルがなぞる旋律はいつになく優しく、サウンドはラウドでもテンポはそれほど速くない。詞も大半は日本語になり、葛藤や哀しみ、そして希望を凛々しく描く。裸になった感じがするのは、彼らが自身の表現と真摯に向き合い、いま伝えるべきことの核心を追求したからのように思う。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.353(2013年3月25日発行号)掲載)

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