フィンランド出身の北欧メロディック・パワー・メタルの始祖ストラトヴァリウス。2011年1月発売の前作「エリジウム」以来となる2年振りのスタジオ・アルバム(通算14作目)! バンドのサウンドを形成する「メロディアス」、「パワフル」、「フレッシュ」、「テクニカル」、「緻密」という要素をすべて孕んでいるという本作のプロデュースとミックスは、ギタリストであるマティアス・クピアイネン自らが手掛け、マスタリングはバンドの長年の友人である、NIGHTWISHやAMORPHIS、CHILDREN OF BODOMの作品のマスリングも手掛けたミカ・ユッシラが担当。新作にはすべてが詰まっており、典型的なメロディックでパワフルなSTRATOVARIUSサウンドの"Abandon"や、アグレッシヴでエネルギッシュな"Stand My Ground"など、本作は素晴らしき往年のメロディック・パワー・メタルがミックスした新たなスタイルを提示。また音楽的アプローチは、これまでよりも広がり、ABBA風とも形容できるキャッチーなポップ・チューンであるにもかかわらず、往年のSTRATOVARIUSのメタル・サウンドによりパワフルになっている"Fantasy"、盲目的に戦争に向かうことを強いられた若者についての歌詞で、フォークの要素を含んだ"Out Of The Fog"、アルバムにおける唯一のバラード"If The Story Is Over"では、フル・バンドを使い構築し、少女聖歌隊の歌により締め括られる壮大なアレンジを施したとても情緒的な曲を披露。タイトル・トラック"Nemesis"は、パワフルなツーバスを伴った中世のメロディと近年のキャッチーでポップなメロディが反復する典型的なSTRATOVARIUSの曲です。
発売・販売元 提供資料(2013/01/10)
北欧フィンランドが産んだメロディック・パワー・メタルの重鎮、ストラトヴァリウスの2年ぶり(2013年時)通算14枚目となるスタジオ・アルバム。バンドのサウンドを形成する「メロディアス、パワフル、フレッシュ、テクニカル、緻密」という要素をすべて孕んでいるという本作のプロデュースとミックスは、ギタリストであるマティアス・クピアイネン自らが担当。 (C)RS
JMD(2013/01/09)