Rock/Pop
CDアルバム

ニュー・ムーン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年04月03日
国内/輸入 国内
レーベルHostess Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 HSE-50081
SKU 4582214509341

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:10

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      OPEN THE DOOR
      00:03:00

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    2. 2.
      HALF ANGEL HALF LIGHT
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    3. 3.
      WITHOUT A FACE
      00:02:46

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    4. 4.
      THE SEEDS
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    5. 5.
      I SAW HER FACE
      00:05:22

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    6. 6.
      HIGH AND LONESOME
      00:02:42

      録音:Studio

      演奏者: The Men
      作: The Men

    7. 7.
      THE BRASS
      00:03:22

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    8. 8.
      ELECTRIC
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    9. 9.
      I SEE NO ONE
      00:03:23

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    10. 10.
      BIRD SONG
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    11. 11.
      FREAKY
      00:02:25

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

    12. 12.
      SUPERMOON
      00:07:59

      録音:Studio

      その他: The Men
      作: The Men

作品の情報

メイン
アーティスト: The Men

オリジナル発売日:2013年03月05日

商品の紹介

NYブルックリン出身の4人組パンクバンド"ザ・メン"が、ゾーラ・ジーザスやクリスタル・スティルツを発掘したNYの新興レーベル<Sacred Bones>から4thアルバムをリリース! 12年にリリースされた3rdアルバム『オープン・ユア・ハート』はピッチフォークで8.5点(ベスト・ニュー・ミュージック)、NMEで8/10点、Spinで9/10点を獲得、年間ベストにも多数選出され一大ブレイク作となった。本作から前ベーシスト、クリス・ハンセルに代わりベン・グリーンバーグ(Pygmy Shrews、Hubble、Zs)がベーシストとして正式加入。ピアノ、マンドリン、ハーモニカ等を使ったことによって音色が広がり、アメリカン・ルーツ・ミュージックにも接近。同じ方法論を使わないというバンドの意志通り、より多彩に音楽的純度を高めた注目作!
発売・販売元 提供資料(2013/01/28)

NYブルックリン出身の4人組パンク・バンド、ザ・メンの通算4枚目となるアルバム。本作から前ベーシスト、クリス・ハンセルに代わりベン・グリーンバーが正式加入。ピアノ、マンドリン、ハーモニカ等を使ったことによって音色が広がり、アメリカン・ルーツ・ミュージックにも接近。同じ方法論を使わないというバンドの意志通り、より多彩に音楽的純度を高めた1枚。 (C)RS
JMD(2013/01/11)

NYの現行パンク・シーンを代表する漢たちがベーシスト交代後にキャッツキルのスタジオで録音したこの新作は、冒頭のレイドバックしたフォーク・サウンドから驚かされること必至だ。従来の骨太なアンサンブルのなかに、ピアノやスティール・ギター、ハーモニカなど多彩な楽器を交えてより幅広い楽曲に挑戦し、確かな成長と哀愁とを感じさせる一枚になっている。あっ、モロにダイナソーJrな曲もアリ!
bounce (C)佐藤一道
タワーレコード(vol.353(2013年3月25日発行号)掲載)

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