Rock/Pop
CDアルバム
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テキサス・フラッド -30thアニヴァーサリー・エディション-<完全生産限定盤>

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年02月27日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-1571
SKU 4547366192377

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:44:38

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ラヴ・ストラック・ベイビー
      00:02:23

      録音:Studio

    2. 2.
      プライド・アンド・ジョイ
      00:03:40

      録音:Studio

    3. 3.
      テキサス・フラッド
      00:05:21
    4. 4.
      テル・ミー
      00:02:48

      録音:Studio

    5. 5.
      テスティファイ
      00:03:22
    6. 6.
      ルード・ムード
      00:04:40

      録音:Studio

    7. 7.
      メアリー・ハッド・ア・リトル・ラム
      00:02:47

      録音:Studio

    8. 8.
      ダーティー・プール
      00:05:02

      録音:Studio

    9. 9.
      アイム・クライン
      00:03:47

      録音:Studio

    10. 10.
      レニー
      00:05:02

      録音:Studio

    11. 11.
      ティン・パン・アレイ (ボーナス・トラック)
      00:07:37

      録音:Studio

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      テスティファイ
      00:04:14
    2. 2.
      ソー・エキサイテッド
      00:04:17

      録音:Live

    3. 3.
      ヴードゥー・チャイルド (スライト・リターン)
      00:07:44

      録音:Live

    4. 4.
      プライド・アンド・ジョイ
      00:04:57

      録音:Live

    5. 5.
      テキサス・フラッド
      00:10:00
    6. 6.
      ラヴ・ストラック・ベイビー
      00:03:08

      録音:Live

    7. 7.
      メアリー・ハッド・ア・リトル・ラム
      00:02:59

      録音:Live

    8. 8.
      ティン・パン・アレイ
      00:08:14

      録音:Live

    9. 9.
      メドレー リトル・ウィング / サード・ストーン・フロム・ザ・サン
      00:12:28

      録音:Live

作品の情報

メイン

オリジナル発売日:1983年

商品の紹介

テキサス州ダラス出身、ブルース・ロックの天才児で早世のギタリスト、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのデビュー・アルバム『テキサス・フラッド(ブルースの洪水)』の30周年(2013年時)記念盤。デビュー・イヤーの1983年10月に行われたフィラデルフィア公演を収めた貴重な秘蔵ライヴ音源を追加収録。 (C)RS
JMD(2012/12/28)

世界最高のストラト名手にしてブルース・ロックの天才児、早世のギタリストStevie Ray Vaughanのデビュー・アルバム『テキサス・フラッド(ブルースの洪水)』の30周年記念盤! この30周年記念盤の最大のポイントは言わずもがなDisc-2のライヴ盤。ブルース・ロックながらゴールド・ディスクに輝いた衝撃のデビュー・イヤーとなった1983年10月のフィラデルフィア公演を収めた貴重な秘蔵ライヴ音源である。後にも先にもSRVを超えるエレクトリック・ブルース・ギタリストは登場していない。後のギタリストに与えた影響はあまりに絶大である。
発売・販売元 提供資料(2012/12/21)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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歌って良し、弾いて良し。圧倒的なギターテクがたまらないSRVの最強アルバム。ブルースはもちろん、ロックンロールに、時にはスローブルースに歌い上げる彼の感性を存分に味わえる。絶妙な歪みの効いたストラトの音がたまらない…そして名曲“Lenny”…泣きます。このアルバム聴き終えた頃には彼の虜になり、ギターの師となる事間違いなし。(実際、自分がそうなりました)
2020/04/23 ズンさん
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