Rock/Pop
CDアルバム

Release the Panic

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年03月05日
国内/輸入 輸入(アメリカ盤)
レーベルEssential Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 109472
SKU 083061094720

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:33:59
Personnel: Michael Barnes (vocals, background vocals); Anthony Armstrong (guitar, programming, background vocals); Randy Armstrong (piano, background vocals); Howard Benson (keyboards, programming); Joe Rickard (drums, programming). Audio Mixers: Howard Benson; Mike Plotnikoff. Recording information: NRG Recording, North Hollywood; West Valley Studios, Woodland Hills, CA. Photographer: Joseph Anthony Baker. Mixing a post-grunge sound, complete with a slight metal edge, and a radio-ready studio sheen, Red play songs that, although they're often filled with confusion, despair, and anger, are also ultimately positive and redemptive, which is where the band's Christian base comes into the blend. Release the Panic, the group's fourth album (led by the title track as the first single), doesn't mess with the formula very much, and if they sound like Linkin Park, say, or Chevelle, that firm faith in hope and redemption gives the band a kind of spiritual warmth not always apparent at first listen. ~ Steve Leggett

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Release the Panic
    2. 2.
      Perfect Life
    3. 3.
      Die for You
    4. 4.
      Damage
    5. 5.
      Same Disease
    6. 6.
      Hold Me Now
    7. 7.
      If We Only
    8. 8.
      So Far Away
    9. 9.
      Glass House
    10. 10.
      Moment We Come Alive, The

作品の情報

メイン
アーティスト： Red (Metal)

商品の紹介

哀愁溢れるメロディ・ラインにエモーショナルなヴォーカル、壮大なストリングス・アレンジが特徴的なメロディック・ラウド・ロックの大本命＝RED(レッド)。2006年、ファースト・アルバム『End of Silence』をリリース。シングルを次々と全米メインストリーム・ロック・チャートの上位に送りこみ話題を集める。アルバムはその後、第49回グラミー賞にて「ベスト・ロック・ゴスペル・アルバム賞」にノミネートされ、最終的にはデビュー作にして40万枚を超える大ヒットとなった。2009年2月にリリースされた2ndアルバム『Innocence & Instinct』でビルボードHOT200初登場15位、続く2011年2月リリースの3rd.アルバム『Until We Have Faces』ではついにビルボードHOT200初登場2位を記録し、その完成度の高さからファンならずとも納得の結果となった。プロデューサーはUSロックシーンを代表する名匠ハワード・ベンソン(ボン・ジョヴィ、ドートリー、スリー・デイズ・グレイス)。REDといえば、インダストリアルばりのへヴィーなサウンド、人間の内面のダークな部分を描いたリリック、それを表現する美しくドラマティックなメロディ…、これらの絶妙なブレンドが魅力だが、今作でそれが昇華し、これまでで最も突破力のあるラウドなロックが実現できたとメンバーも自負している。
発売・販売元 提供資料（2013/02/04）

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