ジェイムズ・ラブリエの現時点の最新作『スタティック・インパルス('10)』を含むソロ全作品での活動、ジョーダン・ルーデスの『ザ・ロード・ホーム('07)』での客演等DREAM THEATER人脈作品におけるテクニカルかつメロディアスなギター・プレイで、キッズ/マニアから一躍脚光を集めたイタリア出身のテクニカル・ギタリスト:マルコ・スフォーリ。近年は並行して元RIOT/MASTERPLANのマイク･ディメオのバンドCREATION'S ENDでも活動する彼のソロ作が初の国内盤仕様で発売決定。新たにテクニカル/シュレッド系インスト・レーベルJTC Recordsに移籍しての第一弾は、前作にも参加したテクニカル・キーボーディスト: アレックス・アルジェントや伊産テクニカル系Prog/Power MetalバンドASTRAのメンバーに加え、ヴァージル・ドナティ(dr: PLANET X/CAB etc)/ピーター・ウィルドアー(dr: DARKANE/ARCH ENEMY/TIME REQUIEM etc)のテクニシャン二人を迎え、さらに演奏/内容共にパワー・アップ。Prog/Speed Metal系インスト・チューンに仕上がったタイトル曲から、メロウなHard Fusionテイストの'Heartburn'/ダイナミックかつエモーショナルなソロが光る'Father To Son'まで、前作以上にヴァラエティに富んだ楽曲に、多彩なフレーズ/テクニカルなプレイのみならず豊かなフィーリングも増し、さらに磨きのかかったギター・プレイで“聴かせて魅せる”強力作に仕上がっています。

発売・販売元 提供資料 （2013/01/07）

ジェイムズ・ラブリエ/ジョーダン・ルーデス作品で活躍するイタリア出身のテクニカル・ギタリスト、マルコ・スフォーリのソロ・アルバム。ヴァラエティに富んだ楽曲に、多彩なフレーズ/テクニカルなプレイ、そして豊かなフィーリングで聴かせる強力盤。 (C)RS

JMD （2012/12/21）