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クラシック
CD
J.C.バッハ: ソナタ(デュエット)、モーツァルト: アンダンテと5つの変奏曲、J.C.F.バッハ: 4手のためのソナタ イ長調、他
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2012年12月28日

規格品番

WAONCD220

レーベル

SKU

4560205956220

作品の情報
メイン
商品の紹介
世界的オルガニスト吉田愛とイタリアの名手アレックス・ガイが奏でる
極上のオルガン・デュオ「パイプオルガン連弾4手の対話」

★世界的オルガニスト吉田愛とイタリアの名手アレックス・ガイがデュオを組んだ "Organ Duo" による「4手の対話」と題されたアルバムが発売。吉田愛のデビュー・アルバム「バッハとイタリア」(WAONCD 170)はレコード芸術で特選盤となり注目されました。

★このアルバムは18~19世紀のドイツ、オーストリアで愛された連弾作品を集めたもので、曲の個性に合わせ3つのオルガンを用いました。使用楽器はいずれも北イタリア・トレンティーノ州のフィエンメ渓谷にある教会のオルガンで透き通る響きが魅力です。さまざまなストップを駆使して豊かな音色を生みだすことのできるオルガンですが、連弾で弾くことによりその可能性は数倍にも膨れ、さらに豊かな響きを作り出してくれます。二人の息がぴったりと合った一糸乱れぬ演奏にも注目です。なお、ブックレットには教会内部の写真がおさめられております。

吉田愛 (オルガン)
東京都出身。武蔵野音楽大学卒業後、渡独。ドイツ・リューベック音楽大学、同大学院に於いてディプロマ及びドイツ演奏家資格を最優秀にて取得。現在はイタリアを拠点にヨーロッパ各地、アメリカ、日本において幅広く活躍している。初のソロのCD「バッハとイタリア」(WAONCD 170)はレコード芸術誌特選盤に選ばれ注目された。

アレックス・ガイ (オルガン)
イタリア・ヴェネト州出身。ミラノ市立音楽院で古典奏法をロレンツォ・ギエルミに師事。ガエタノ・カッリード国際オルガンコンクールで第3位など、数々の受賞歴をもつ。現在は北イタリア・ドロミテ山麓のアンドレア・ゼーニ・オルガン工房に於いてパイプの整音を中心にオルガン製作に携わり、パイプオルガンという楽器を探求し続けている。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料 (2012/12/04)
収録内容

構成数 | 1枚

【曲目】
(1) J.C.バッハ: ソナタ(デュエット) へ長調 Op.18 No.6
(2) モーツァルト: アンダンテと5つの変奏曲 ト長調 KV 501
(3) J.C.F.バッハ: 4手のためのソナタ イ長調
(4) ホミリウス: わが希望は神にあり、装いせよ、我が魂よ、キリストは死の縄目に繋がれたり
(5) C.P.E.バッハ: ソナタ ヘ長調 Wq70/3, H84
(6) モーツァルト: 自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 KV608
(7) ベートーヴェン: フルート時計のためのアダージョ WoO33/1
(8) ヘッセ: オルガン4手のための幻想曲 ニ短調 Op.87
【演奏】
吉田愛 [オルガン (プリモ)、(5)ソロ]
アレックス・ガイ [オルガン (セコンド)、(4)ソロ]
【録音】
2012年5月4-6日、イタリア、フィエンメ渓谷
(1)-(3)ダイアーノ、サン・トマゾ教区教会
(4)(5)カヴァレーゼ、聖母被昇天教区教会
(6)-(8)プレダッツォ、サン・フィリッポ・エ・ジャコモ教区教会
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