| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2012年12月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日経BPマーケティング |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 2050268545438 |
構成数 : 1枚
表紙インタビュー
ももいろクローバーZ
「国民的アイドル」に近づいたライブ最強5人組
西武ドームでのコンサートに3万7000人を動員し、シングルCDのセールスが10万枚を突破。サブカル的な人気だったももいろクローバーZが2012年にメインストリームに躍り出てきた。念願の『紅白歌合戦』出場も決め、「国民的アイドル」に一歩近づいた彼女たちにとってこの1年はどんな年だったのか。13年への展望とは?
2012年の顔 インタビュー
櫻井翔
キャスターとして、嵐として、思いを感じた2012年
嵐としてエンタ界を引っ張りつつ、個人ではキャスターとしてロンドン五輪に関わった濃密な1年だった。増え続けるファンと安泰な活動に囲まれているが、一方では様々な葛藤との闘いがある。「今」に正直に向き合いながら、その目はずっと未来を見つめている。
スギちゃん
なごみ感満載のワイルドネタで大ブレイクした疾走の1年
お笑い界では久々の大ブレイク芸人だ。18年もやっていたのに、今になって風が吹いた。誰にも迷惑をかけない自己満足なワイルドネタはどこかなごむ。ちょっと真面目に1年を振り返ってもらった。
前田敦子
人生最大の重圧だったAKB48からの''卒業''と一人になって見えたもの
グループ結成以来の夢だった東京ドーム公演を、結成7年目の2012年、ついにかなえたAKB48。そして、''不動のセンター''と呼ばれた前田敦子はその晴れの舞台を最後に一人で歩むことを選んだ。日本中が注目した''世紀の卒業''から3カ月。最後のステージで感じたものを振り返りながら一人になって変わり始めた生活や意識、そして女優として見つめる未来を語ってもらった。
特集 Part1
2012ヒット番付
2012年、多くの人に元気を与え、笑わせ、泣かせ、感動させてくれたのは、どんな作品だったのか? また、多くの人を熱狂させ、幸せな気持ちを与えてくれる人気者として急浮上したのは誰だったのか? この1年の日常生活を彩ってくれた、エンタテインメント界の主役たちを、改めて振り返る。
特集 Part2
年間ヒットランキング
2012年、一番多くの人に見られた連続ドラマは? 最も売れたアルバムは? 1年を代表するベストセラーって何? この1年の間にどんな作品がヒットし、どんな現象が起こったか。エンタテインメント界の9大ジャンルの最新動向を本誌データ分析コーナーのレギュラー連載陣+スペシャルゲストが、セールスや視聴率などの年間ランキングデータから検証する。1年分のデータをまとめてみることで、見逃したり、聴き逃していた作品も見つかるかもしれない。
特集 Part3
女優・男優100人 お仕事通信簿
女優では主力となる1985~1988年生まれ組の女優が充実した活躍を見せる一方で、U-20世代も力をつけている。男優では最年少の鈴木福と最年長の阿部寛が高得点を記録する面白い現象が。若手俳優からベテラン勢まで、その仕事ぶりをチェックしていこう。
特集 Part4
2013ブレイク候補40組
映画やドラマで印象的な役柄を演じそうな俳優は? テレビで活躍しそうな芸人は? ももいろクローバーZを脅かすアイドルグループは? 各分野の動向に詳しい関係者や業界ウオッチャーに、2013年のブレイクが期待できる注目の人材を挙げてもらった。

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