ニュー・ヴィンテージ・シーン最強の"女番長"モージョー・ジュージューの日本デビュー・アルバム。骨太なブルース・ロッカーから、疾走感溢れるロカビリー・テイスト、繊細でソウルフルなバラードに、煙たく妖しいジャズ・ヴァイブスまで、彼女の圧倒的な存在感を示したハードボイルドな1枚。 (C)RS
JMD(2012/12/05)
こりゃまるで女トム・ウェイツ!ワイがボスやと言わんばかりにニュー・ヴィンテージ・シーンを根っこから蹴散らす最強の女番長=モージョー・ジュージューがド迫力の日本デビュー!クレアリー・ブラウン&ザ・バンギン・ラケッツとは盟友、あのジャック・ホワイトが認めたラニー・レインとも仲良し、そんな万全の環境で腕を磨いてきたモージョー・ジュージューが放つ渾身のソロ作。見た目、ファッション、そしてバック・バンドのチョイスまで、全てに強いこだわりを感じるモージョー・ジュージューの独特な世界観。ヴィンテージなグルーヴを作り出すウッドベースとサックスの響きに、力強くも繊細さが宿る本人の声が混ざり、音色一つ一つに温もりを感じさせるサウンド作りと徹底的にこだわった世界観がかっこよすぎる!時にはトム・ウェイツのような酔いどれ詩人ぶりを見せ、次の曲ではダンスフロアを沸かすようなロッカーに変身したり、スクリーミング・ジェイ・ホーキンズのような狂気さえ感じるブルースマンに変わったと思ったら、クールに決める男の姿にもなってしまう、クールに、セクシーに、不良に変貌しまくりの姿にも注目!
P-VINE
発売・販売元 提供資料(2012/11/30)
ヴィンテージな音が見直され、大きな流れを形成しているなか、またひとつ凄いアルバムが誕生した。男と見間違うド迫力のルックス&パンチのある歌声を持ったモジョ姐御のバックから聴こえてくるのは、ロカビリー、ジャイヴ、ブルースなどをクールにミックスしたサウンドだ。スクリーミン・ジェイ・ホーキンスのカヴァーも隙間の多い演奏でカッコイイ。クレアリー・ブラウンと仲が良いというのも納得。
bounce (C)吾郎メモ
タワーレコード(vol.352(2013年2月25日発行号)掲載)