Rock/Pop
Blu-spec CD2
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オーロラの救世主

4.0

販売価格

¥
1,980
税込
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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2013年03月06日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30110
SKU 4547366190564

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:12
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      タイトロープ
      00:05:06

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    2. 2.
      テレフォン・ライン
      00:04:40

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    3. 3.
      哀愁のロッカリア
      00:03:12

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    4. 4.
      ミッション
      00:04:25

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    5. 5.
      ソー・ファイン
      00:03:55

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    6. 6.
      オーロラの救世主
      00:03:32

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    7. 7.
      アバヴ・ザ・クラウズ
      00:02:17

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    8. 8.
      ドゥ・ヤ
      00:03:45

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    9. 9.
      シャングリ・ラ
      00:05:40

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    10. 10.
      テレフォン・ライン (オルタネイト・ヴォーカル) <ボーナス・トラック>
      00:04:41

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    11. 11.
      サレンダー <ボーナス・トラック>
      00:02:37

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    12. 12.
      タイトロープ (インストゥルメンタル・アーリー・ラフ・ミックス) <ボーナス・トラック>
      00:04:55

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    13. 13.
      アバヴ・ザ・クラウズ (インストゥルメンタル・ラフ・ミックス) <ボーナス・トラック>
      00:01:14

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    14. 14.
      ソー・ファイン (インストゥルメンタル・アーリー・ラフ・ミックス) <ボーナス・トラック>
      00:04:16

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

    15. 15.
      テレフォン・ライン (インストゥルメンタル) <ボーナス・トラック>
      00:04:51

      録音:Studio

      作: Jeff Lynne

作品の情報

メイン
アーティスト: Electric Light Orchestra

オリジナル発売日:1976年

商品の紹介

ソニー・ロック名盤100選、「レガシー・レコーディング・シリーズ」。イギリス出身のロック・バンド、エレクトリック・ライト・オーケストラが1976年に発表した通算7枚目のアルバム。ビートルズの影響を受けた美しいメロディとコーラス、ストリングスを大胆にフィーチャーした芳醇なサウンドが魅力の作品。 (C)RS
JMD(2012/12/04)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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このころからジェフ・リンがやりたいサウンドがおぼろげながら見えてきた気がします。ドラマティックなストリングスとファンタジックなメロディーが見事に融合してます。美しいバラードやロックンロールなど曲調も多彩。
2020/05/14 Culeさん
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分厚いコーラス、そしてリッチなストリングスが全編を通して美しいメロディと共に聴く事が出来ます。ジェフ・リンの類稀なポップ・センスはこの作品でも健在です。
テレフォン・ラインは絶対に聴いて欲しいナンバーです。泣きの1曲です。
2020/05/13 760さん
0
当時テレフォンラインがラジオでかからない日はなかった位バワープッシュされた彼ら◎タイトロープからシャングリラまでキラキラしている〇名作
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