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Rock/Pop
Blu-spec CD2
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トランスフォーマー

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フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2013年03月06日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-30090
SKU 4547366190359

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:03
エディション : Remaster

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      ヴィシャス(背徳)
      00:02:59

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    2. 2.
      アンディの胸
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    3. 3.
      パーフェクト・デイ
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    4. 4.
      ハンギン・ラウンド
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    5. 5.
      ワイルド・サイドを歩け
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    6. 6.
      メイキャップ
      00:03:00

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    7. 7.
      サテライト・オブ・ラヴ
      00:03:42

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    8. 8.
      ワゴンの車輪
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    9. 9.
      ニューヨーク・テレフォン・カンヴァセイション
      00:01:33

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    10. 10.
      アイム・ソー・フリー
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    11. 11.
      グッドナイト・レイディズ
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    12. 12.
      ハンギン・ラウンド (アコースティック・デモ) <ボーナス・トラック>
      00:03:57

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

    13. 13.
      パーフェクト・デイ (アコースティック・デモ) <ボーナス・トラック>
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: Lou Reed
      作: Lou Reed

作品の情報

メイン
アーティスト: Lou Reed

オリジナル発売日:1972年

商品の紹介

デヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソンと制作したグラム・ロックの最重要作
ルー・リードのソロ・セカンド・アルバム。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを脱退した彼が、デヴィッド・ボウイとミック・ロンソンの協力を得て制作。グラム・ロックの最重要作として、また彼の名を世に知らしめた代表作としても評価が高い名盤。(1972年作品)
タワーレコード(2024/06/26)

ソニー・ロック名盤100選、「レガシー・レコーディング・シリーズ」。ルー・リードが1972年に発表したソロ・セカンド・アルバム。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを脱退した彼が、デヴィッド・ボウイとミック・ロンソンの協力を得て制作。グラム・ロックの最重要作として、また彼の名を世に知らしめた代表作としても評価が高い名盤。 (C)RS
JMD(2012/12/04)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
5.0
100%
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名曲"Walk on the Wild Side"の歌詞の一節にでてくる、、、
こんなことを言える男に憧れ早何年、、、

'hey Joe, take a walk on the wild side'(なぁジョー、危険な道を散歩しよう!)
0
『ベルリン』『ブルー・マスク』と共に傑作に推したい作品。当時親交を深めていたデヴィッド・ボウイとミック・ロンソンのプロデュース。ノイジーなギターが最高な⓵、ア・トライヴ・コールド・クエストらがネタに使った代表曲「ワイルド・サイドを歩け」、コチラも名曲「サテライト・オブ・ラヴ」、などアウトサイダーとしての魅力と音楽的バランスが取れた名盤だ。

1
ルーリードのソロ作品色々ありますが、やはり代表作といえばコレですよね。文句の付けどころの無い正真正銘の名盤。ボウイ&ミック・ロンソンの監修によりルーの旨味が100%引き出されています。とにかく名曲揃いですが、特に「パーフェクト・デイ」が沁みる今日この頃。
2020/05/11 ようさん
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