クラシック
CDアルバム
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モーツァルト:交響曲第39番/第41番≪ジュピター≫<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルCOLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 TWCO-27
SKU 4988001741992

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:50:41

【収録曲】
モーツァルト:
<DISC1>
1. 交響曲第39番 変ホ長調 KV543
2. 交響曲第41番 ハ長調 KV551「ジュピター」

<DISC2>
3. 交響曲第39番 変ホ長調 KV543 ~リハーサル風景
4. 交響曲第41番 ハ長調 KV551「ジュピター」 ~リハーサル風景

【演奏】
ペーター・マーク (指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団

【録音】
1963年9月30日, 10月1日、日本フィルハーモニー交響楽団練習会場 (フジテレビ・スタジオ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 I-Adagio-Allegro
      00:09:09
    2. 2.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 II-Andante
      00:09:58
    3. 3.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 III-Menuetto.Allegretto
      00:03:58
    4. 4.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 IV-Finale.Allegro
      00:04:14
    5. 5.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ I-Allegro vivace
      00:08:20
    6. 6.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ II-Andante cantabile
      00:08:54
    7. 7.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ III-Menuetto
      00:05:10
    8. 8.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ IV-Finale
      00:07:05
  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第1楽章 【リハーサル風景】
      00:10:49
    2. 2.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第2楽章 【リハーサル風景】
      00:06:36
    3. 3.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第4楽章 【リハーサル風景】
      00:07:40
    4. 4.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第1楽章 【リハーサル風景】
      00:07:27
    5. 5.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第2楽章 【リハーサル風景】
      00:07:00
    6. 6.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第3楽章 【リハーサル風景】
      00:05:45
    7. 7.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 ≪ジュピター≫ 第4楽章 【リハーサル風景】
      00:08:31

※ステレオ録音
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※リハーサル風景付き (訳: 若林駿介氏)
※解説: 大塚明氏、門馬直美氏、解説書全17ページ
(ジャケットのオーケストラ名表示は初発売時のもののため旧名になっておりますが、現在は「Japan Philharmonic Orchestra」が正式名称です。)

作品の情報

商品の紹介

屈指のモーツァルト指揮者ペーター・マーク&日本フィルの貴重な記録! 1963年の良質なステレオ録音。
当時既にモーツァルト指揮者として世界的に有名だったペーター・マークとの一連の共演はかなりの注目でした。前年に同じく35&40番他を両者は演奏していたとはいえ、この盤は現在聴いてもその水準の高さに驚かされます。若林駿介氏による録音も1963年とは思えない瑞々しい音です。60分弱の貴重なリハ付き。16年振りの復刻!
客演時44歳という若き日のペーター・マークのこの演奏は、既に同時期DECCAと多くの録音を行い、今日でも名高い名盤の数々を制作していたこともあるためか、年齢から来る経験不足や音楽的な貧弱感など皆無の素晴らしい演奏を披露しています。とりわけモーツァルトは当時から第一人者と評価されており、共演する日本フィルも異常な熱気を持って能動的な演奏を披露しています。録音のレヴェルも高く、現在聴いても遜色無いばかりか、当時の日本のオケの弦の優秀さも如実に記録されている名演奏です。尚、解説書は貴重な初発売時のものをそのまま掲載しました。
タワーレコード(2012/11/21)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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先ず、きちんとセッションを組んでの録音が60年代とは思えないほど優れている。そして、後に新日本フィルと分裂することになる旧日本フィルの演奏が素晴らしい。モーツァルトを得意としたマークの指揮は言わずもがな。CD1枚分のリハーサル風景が付いているのも資料として貴重なものだ。
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