Name: フランス国立放送管弦楽団の名手たちによるモーツァルト
Price: 2640 JPY

クラシック

フランス国立放送管弦楽団の名手たちによるモーツァルト

ジャン・フランセ、ルイ・クルティナ、ルネ・プレシエ、モーリス・クリックノワ、ジュール・ゲーテリュック

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2012年11月26日
規格品番	GDCL-0074
レーベル	グリーンドア音楽出版
SKU	4580139522087

作品の情報

メイン

ピアノ

：

ジャン・フランセ

ホルン

：

ルイ・クルティナ

ファゴット

：

ルネ・プレシエ

クラリネット

：

モーリス・クリックノワ

オーボエ

：

ジュール・ゲーテリュック

その他

作曲

：

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

商品の紹介

フランス国立放送管弦楽団(現在のフランス国立管弦楽団)は、数々の名演奏の歴史に彩られた名門オーケストラである。この楽団は、放送網の普及という社会生活の変化に伴い、放送という新しいメディアを通じて音楽を供給する団体として、1934年に創設された。明るく澄んだ音色の統一性と、しなやかで緻密なアンサンブルを特徴としているが、それは、厳しく鍛え上げられた放送オーケストラの演奏そのものである。協演のフランセ(ピアノ)の透明で軽やかな音色と瑞々しい感性が、明るくふくよかな管楽器と生み出す調和がすばらしく、この演奏はフランセとフランス国立放送管弦楽団の名手たちとの友情が生み出した記念碑的な名演奏と言えよう。(高杉忠博、解説より)
グリーンドア音楽出版

発売・販売元提供資料（2012/11/12）

フランス国立放送管弦楽団の管楽五重奏団メンバーとピアニスト､ジャン･プランセが､1956年にモーツァルトの楽曲を演奏した記念碑的なアルバム｡ (C)RS

JMD （2012/12/04）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

【曲目】
モーツァルト: ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調 K.452
モーツァルト: カッサシオン変ホ長調
【演奏】
ジャン・フランセ (ピアノ)
フランス国立放送管弦楽団の管楽五重奏団メンバー
ジュール・ゲーゲリュック (オーボエ)
モーリス・クリックノワ (クラリネット)
ルイ・クルティナ (ホルン)
ルネ・プレシエ (バソン)
【録音】
1956年2月6、27日パリ、サル・ムチュアリテ