Rock/Pop
CDアルバム

ザ・ルミニアーズ

5.0

販売価格

¥
2,409
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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年02月06日
国内/輸入 国内
レーベルDecca
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICO-1247
SKU 4988005747075

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:22

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      フラワーズ・イン・ユア・ヘア
      00:01:50

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    2. 2.
      クラッシー・ガールズ
      00:02:45

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    3. 3.
      サブマリンズ
      00:02:43

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    4. 4.
      デッド・シー
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    5. 5.
      ホー・ヘイ
      00:02:43

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    6. 6.
      スロウ・イット・ダウン
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    7. 7.
      スタボーン・ラヴ
      00:04:39

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    8. 8.
      ビッグ・パレード
      00:05:27

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    9. 9.
      チャーリー・ボーイ
      00:04:21

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    10. 10.
      フラッパー・ガール
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    11. 11.
      モーニング・ソング
      00:05:18

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    12. 12.
      フラッパー・ガール (トラックス・フロム・ジ・アティック) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:15

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

    13. 13.
      クラッシー・ガールズ (トラックス・フロム・ジ・アティック) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: The Lumineers

作品の情報

メイン
アーティスト: The Lumineers

オリジナル発売日:2012年

商品の紹介

本国アメリカでインディ・レーベルDualtone Recordsから先行リリースされ、ビルボード・フォーク・アルバム・チャート2位、同トップ・インディペンデント・アルバム3位、同トップ・ロック・アルバム13位、そしてトップ200アルバム17位に食い込むスマッシュ・ヒットとなり、にわかに話題を集めているフォーク・ロック・トリオのデビュー・アルバム。アメリカ地域以外では英Deccaが発売権を獲得し、ワールドワイド・デビューが実現した。フー・ファイターズ、ザ・ストロークス、ザ・デッド・サイエンス、ネオン・ナイツ等のエンジニア/プロデューサーとして知られるライアン・ハドロックをプロデューサーに迎えて制作され、全曲、メンバー自身のソングライティングによるものだ。
発売・販売元 提供資料(2013/01/17)

米コロラド州デンヴァーを拠点とする、ドラム、ギター/ヴォーカル、そしてチェロから成る3ピース・クラシック・ポップ・バンド、ザ・ルミニアーズが本国で2012年4月にリリースしたアルバムで日本デビュー!スローで情熱的なバラードや、足踏みや手拍子を取り入れたアコースティック・ロック・サウンドが特徴的な作品。 (C)RS
JMD(2012/11/17)

紅一点のチェロ奏者を含むコロラドのフォーク・トリオ。じわじわとセールスを伸ばし、気付けば全米11位に喰い込んでいた彼らのデビュー作が日本盤化された。〈マムフォード&サンズへの回答〉とも言われているが、なるほど、掛け声を駆使したり、ドラムを打ち鳴らしたりして賑やかに盛り上げる曲もある。しかし、全体に滲む寂寥感こそがこのグループの持ち味。茫漠たる荒野に一人佇んでいるような気分をたっぷり味わえる。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.351(2012年12月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

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