クラシック
CDアルバム
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世界最古の「うた」をもとめて 『古事記』編纂千三百年に甦る古代のうた『琴歌譜』

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年11月25日
国内/輸入 国内
レーベルカメラータ
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 CMBK-30002
SKU 4990355007051

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:08
解説書付(60ページ)
トールケースサイズのデジパック仕様

【曲目】
神楽歌
(1) 一 阿知女法 (あぢめのわざ) [歌・六絃倭琴]
(2) 二 小前張阿知女 (こさいばりのあぢめ) [歌・六絃倭琴]
(3) 三 磯等前 (いそらがさき) [歌・五絃倭琴]
(4) 四 千歳法 (せんざいのはふ) [歌・五絃倭琴]
琴歌譜
(5) 五 茲都歌 (しづうた) [歌・五絃倭琴]
(6) 六 歌返 (うたひかへし) [歌・五絃倭琴]
(7) 七 茲都歌 (しづうた) [歌・六絃和琴]
(8) 八 歌返 (うたひかへし) [歌・六絃和琴]
【演奏】
藍川由美 (弾琴共歌)
【録音】
2012年9月 埼玉

監修: 岩波滋 (元宮内庁楽部首席楽長)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      神楽歌 阿知女法(あぢめのわざ)
      00:10:01

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

    2. 2.
      神楽歌 小前張阿知女(こさいばりのあぢめ)
      00:04:26

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

    3. 3.
      神楽歌 磯等前(いそらがさき)
      00:13:06

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

    4. 4.
      神楽歌 千歳法(せんざいのはふ)
      00:10:42

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

    5. 5.
      琴歌譜 茲都歌(しづうた)
      00:04:38

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

    6. 6.
      琴歌譜 歌返(うたひかへし)
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

    7. 7.
      琴歌譜 茲都歌(しづうた)
      00:05:49

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

    8. 8.
      琴歌譜 歌返(うたひかへし)
      00:06:02

      録音:Studio

      その他: 藍川由美

作品の情報

メイン
アーティスト: 藍川由美

商品の紹介

楽譜が現存する日本(世界)最古の歌の可能性を有する『琴歌譜』に記載されている歌の中から、琴の手が記されている「茲都歌」と、「茲都歌の歌返」を収録。平安時代の六絃の和琴と古墳時代の五絃の倭琴で弾き歌いし、神楽歌とともに収録。 (C)RS
JMD(2012/11/17)

「古事記」編纂1300年に甦る古代のうた『琴歌譜』 日本人の深層にふれる魂振の音!!

楽譜が現存する日本(世界)最古の歌の可能性を有する『琴歌譜』
『琴歌譜』は大正13年に陽明文庫で発見されて以来、多くの学者らが音楽・文学の両面から解読を試みるも、未だ曲譜の再現演奏は行われずにいます。古事記編纂1300年を迎えた今年、藍川由美がその解読と演奏に挑みました。今回録音したのは、『琴歌譜』に記載されている歌の中から、琴の手が記されている"茲都歌"と、"茲都歌の歌返"の2曲。平安時代の六絃の和琴と古墳時代の五絃の倭琴で弾き歌いし、神楽歌とともに収録しています。
時代ごとのスタイルの違いに、悠久の歴史をもつこの国の音楽の移ろいを感じていただけることでしょう。

<演奏者プロフィール>
●藍川由美(ソプラノ)
1986年、東京芸術大学大学院博士後期課程修了。翌年、「演奏家としての立場における『山田耕筰歌曲の楽譜に関する研究』」論文で、声楽(ソプラノ)の分野では我が国初の博士(音楽)号取得。92年「藍川由美リサイタル」の成果により平成四年度文化庁芸術祭賞受賞。
85,91年に訪米し各地で演奏。中でも85年の「東京都ニューヨーク市姉妹都市提携25周年記念カーネギー・ホール公演」での独唱は、NYタイムズ紙上等で高く評価された。
94年「天皇陛下御還暦奉祝会」(宮内庁講堂)にて日本の唱歌と童謡を御前演奏。
99年「天皇陛下御即位十年奉祝記念式典」(皇居前広場)にて国歌独唱。
NHK「ETV8」「家族で選ぶ日本の歌」「BS日本のうた」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、上海電視台「国際音楽祭」「中日之橋」のほか、岡山放送、瀬戸内海放送などのテレビ番組や、FM「スーパーカレッジ」「ミュージックバード」等に出演。
著書に、近代日本の歌の歴史や、日本の歌の楽譜及び演奏における諸問題を論じた『これでいいのか、にっぽんのうた』(文春新書14/1998.11.20刊)、古賀メロディーを中心に日本と西洋の音楽技法の違いを論じた『「演歌」のススメ』(文春新書282/2002.10.21刊)があり、自らの演奏体験をもとに日本の歌を分析しつつ、自国の文化を知ることの大切さを訴えている。また、CDで日本の歌の鳥瞰図を作ろうと、明治の洋楽輸入を機に作られた唱歌や軍歌を洗い直し、反対勢力としての童謡や日本の伝統音楽を含め、主要な日本語の歌の収録を続けている。
2007年には、もともと国語や体育と深い関わりを持っていた音楽教育のあり方を考え、日本語を美しく発音するための呼吸法や歌唱法を提案した『藍川メソッド』(カワイ出版)を出版。義務教育のみならず、大学生や社会人の歌唱指導、介護の現場などで生かされ、予防医学の視点からも注目されている。
また、2007年より(元)宮内庁式部職楽部首席楽長 岩波滋氏に古代歌謡と和琴を師事し、「うたの寺子屋」やワークショップなどで弾き歌いを行なっている。2009年には東山魁夷せとうち美術館で、2010年にはユープラザうたづ、東京文化会館ほかにて和琴弾き歌いコンサートを開催。
カメラータ・トウキョウ
発売・販売元 提供資料(2012/11/13)

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