『All American Nightmare』(2010)以来2年ぶりのニュー・アルバム。過去2作同様、Marshal DuttonとCody Hansonをプロデューサーに迎え、ロックンロール、グラム、ハード・ロック、パンク、グランジ、エモの全てを呑み込んだ、ストレートでストイックなロック・サウンドを展開。オースティン・ウィンクラー(vo)、ジョー・ガービー(g, vo)、マーク・キング(g, vo)、マイク・ロッドン(b, vo)、コーディ・ハンソン(ds)による5ピース・バンド。全員がセントラル・オクラホマ大学の出身で、2001年に結成された。『Extreme Behavior』(2005)、『Take It to the Limit』(2008)、『All American Nightmare』(2010)をUniversal Republicからリリースしている。
発売・販売元 提供資料(2012/10/30)
新章突入! 前作で聴けたアコースティック・サウンドをさらに押し出し、いま演りたいスタイルを素直にさらけ出した魅力的なアルバムだ。もちろんバッドボーイ風情満点のダイナミックなハード・ロックも健在で、要するに中期のボン・ジョヴィや近年のバックチェリーを彷彿とさせる一枚……と書けばわりやすいか。いや~、悪ガキどもも着実に、そして最高の形で大人の階段を登っているではないか!
bounce (C)山口コージー
タワーレコード(vol.351(2012年12月25日発行号)掲載)