DVD/ブルーレイ
Blu-ray Disc

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3.7

販売価格

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在庫状況 について

フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2012年12月19日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Home Video
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 1000365472
SKU 4988135971784

スペック

音声: 1.オリジナル英語(DTS-HDMA 7.1ch) 2.日本語(ドルビーサラウンド)(1997年DVD版:松本保典ほか) 3.日本語(モノラル) (1998年TV放送版:真地勇志ほか) 4.日本語(モノラル) (1999年TV放送版:堀内賢雄ほか) 5.日本語(モノラル) (2001年TV放送版:森川智之ほか) 6.音声解説 7.音声解説 8.音声解説 9.音声解説/字幕: 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用字幕 4.吹替用字幕 5.吹替用字幕 6.吹替用字幕 7.音声解説用字幕 8.音声解説用字幕 9.音声解説用字幕 10.音声解説用字幕/1080p High Definition VC-1 シネマスコープサイズ スクイーズ

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 04:12:00

字幕翻訳: 菊地浩司
吹替翻訳: 栗原とみ子 他

【映像特典】
《ビハインド・ストーリー》
●監督&キャスト: デヴィッド・フィンチャー、ブラッド・ピット、モーガン・フリーマンによる音声解説
●ストーリーについて: リチャード・ダイアー、アンドリュー・ケビン・ウォーカー、リチャード・フランシス=ブルース、マイケル・デルーカ、デヴィッド・フィンチャーによる音声解説
●映像について: ダリウス・コンディ、アーサー・マックス、リチャード・フランシス=ブルース、リチャード・ダイアー、デヴィッド・フィンチャーによる音声解説
●音について: レン・クライス、ハワード・ショア、リチャード・ダイアー、デヴィッド・フィンチャーによる音声解説
●プロダクション・デザイン
●スチール・コレクション

《未公開映像集》音声解説選択可能
●削除されたシーン/未使用カット
●もうひとつのエンディング

《マルチアングルでみるオープニングタイトル》
[アングル選択]
[音声選択]

《エクストラ》
●プロモーション用映像
●ホームシアター向けマスター制作作業
●テレシネ・ギャラリー *アングル選択および音声選択可能

オリジナル劇場予告編

【音声特典】
●監督&キャスト: デヴィッド・フィンチャー、ブラッド・ピット、モーガン・フリーマンによる音声解説
●ストーリーについて: リチャード・ダイアー、アンドリュー・ケビン・ウォーカー、リチャード・フランシス=ブルース、マイケル・デルーカ、デヴィッド・フィンチャーによる音声解説
●映像について: ダリウス・コンディ、アーサー・マックス、リチャード・フランシス=ブルース、リチャード・ダイアー、デヴィッド・フィンチャーによる音声解説
●音について: レン・クライス、ハワード・ショア、リチャード・ダイアー、デヴィッド・フィンチャーによる音声解説

※一部日本語音声に未収録部分あり、英語音声+日本語字幕になります。

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ シネスコサイズ=16:9LB
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 英語字幕
    字幕言語3 吹替字幕
    字幕言語4 音声解説字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 モノラル
    吹替音声方式 ドルビーデジタルサラウンド
    1. 1.
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      セブン
      02:07:00

ブラッド・ピット主演×デビッド・フィンチャー監督
モダン・サイコスリラーの傑作!

原題 SE7EN

作品の情報

あらすじ
2人の刑事(ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン)が追うのは、怜悧な頭脳を持つしたたかな連続殺人鬼。男は七つの大罪のいずれかに該当する者を狙い、おぞましい殺人を繰り返していた。苦痛と絶望が蔓延した、雨のそぼ降る陰鬱な街を舞台に展開される傑作スリラーに、グウィネス・パルトローも共演。恐怖の本質を知り抜いたデビッド・フィンチャー(『ファイト・クラブ』、『ゾディアック』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』)が放つ、肉体と精神と魂のアクション。そして最後には観る者の心を食い破る、驚愕のクライマックスが待つ。

メイン

その他

制作国:アメリカ
制作年:1995
公開年:2001

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
3.7
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67%
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主演を務めるブラッド・ピットに忍び寄る猟奇殺人犯の魔の手。その若き刑事の不安定さと、モーガン・フリーマン扮するベテラン刑事の圧倒的な安定感との絶妙なバランスで犯人に迫っていくのだが、、。世の中には接近してはいけない存在があることを痛感させられる作品。この結末がトラウマになっている人も多くいるはず。恐ろしい完成度を誇る作品です。
2020/04/30 K.I.さん
0
驚愕のクライマックス、というのはこのこと。気分がダウンしている時にはオススメ出来ないが、映画を観た〜という気にはなります。
2020/04/23 K8さん
0
デヴィッド・フィンチャーの日本での出世作(といえばこれじゃないかな)。
簡略に説明するとキリスト教における7つの大罪に基づき殺人を犯すサイコ映画。
この映画はラストの主人公と犯人が対峙する場面のためにあると思うし、ラストありきで作られた映画だと思う。
当時はそれくらいラストがショッキングだったが、再見だとそこしか見入る場面がないんだよね....
2013/04/07 yasuさん
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