クラシック
CDアルバム

Andrea Bocelli - Passione (14 Tracks/Standard)

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2013年01月29日
国内/輸入 輸入
レーベルUniversal (UMGI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 3715130
SKU 602537151301

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:52:01
Personnel: Jochem van der Saag, Valerio Calisse (programming). Audio Mixer: Jochem van der Saag. Recording information: Andrea Bocelli's Studios, Tuscany, Italy; Chartmaker Studios, LA, CA; The Village Recorder Studios, Los Angeles, CA. Photographer: Giovanni de Sandre. Italian tenor Andrea Bocelli's 14th studio album, 2013's Passione features a selection of romantic Mediterranean love songs. Produced by David Foster, the album features several duets including tracks with Jennifer Lopez, Nelly Furtado, and Chris Botti. Also included is a special duet with the late Edith Piaf on her signature song, "La Vie en Rose."

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Perfidia
    2. 2.
      Roma Nun Fa' la Stupida Stasera
    3. 3.
      Champagne
    4. 4.
      Anema e Core
    5. 5.
      Quizas, Quizas, Quizas
    6. 6.
      Era Gia Tutto Previsto
    7. 7.
      Tristeza
    8. 8.
      Vie en Rose, La
    9. 9.
      Corcovado [Quiet Nights of Quiet Stars]
    10. 10.
      Sara Settembre [September Morn]
    11. 11.
      Love in Portofino
    12. 12.
      Garota de Ipanema
    13. 13.
      Malafemmena
    14. 14.
      Love Me Tender

作品の情報

商品の紹介

アンドレア・ボチェッリの新作は、再びポップス界の帝王=デヴィッド・フォスターのプロデュース、かつ、なんとジェニファー・ロペス、ネリー・ファータドとのデュエット曲を含むポップス/ジャズ・スタンダード・アルバム!

イタリア、トスカーナ地方出身の世界を代表するテノール歌手、アンドレア・ボチェッリ。既に全世界で8000万枚以上のアルバム・セールスを誇り、4人の米国大統領、2人のローマ法王、英国王室のために公式に演奏し、またオリンピック、ワールド・カップでもパフォーマンスするなど、その活躍ぶりは目覚ましい。プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティの三大テノールの後を継ぐことは自他ともに認めるところである。当然クラシック曲をレパートリーにしてきたボチェッリがしかし、本作ではポップス/ジャズ・スタンダード曲に挑戦する。しかもジェニファー・ロペス、ネリー・ファータドとのデュエット曲も収録されるという超目玉付きの一作となった。とはいえボチェッリとポップス/ジャズのかかわりは浅くはない。実は幼いころからピアニストを目指していたというボチェッリは、10代の頃に週6日は故郷のピアノ・バーの専属ピアニストとして働いていたといい、その頃のレパートリーとして数々のポップス/ジャズ曲に慣れ親しんで育ったのである。"あの頃は毎晩、お客さんのリクエストに応えて何でも演奏したものさ。例えばジョビンの「Girl From Ipanema(イパネマの娘)」、プレスリーの「Love Me Tender(ラヴ・ミー・テンダー)」、イタリア国内のヒット曲である「Era Gia Tutto Previsto」、「Champagne」やナポリ地方の曲「Anema e Core」や「Mala Femmena」とかね。しかも、そこに来ていた女性の歌手と良く一緒に歌わされたもんだよ。"とボチェッリが語っているように、彼の音楽的素地にこの当時のポップス/ジャズ体験が刻まれているのは間違いない。「この作品に収められた曲はどれも、10代の頃の僕を育ててくれた曲ばかり」(ボチェッリ談)なのである。アルバムのプロデュースは16度のグラミー受賞者でもあるあのデヴィッド・フォスター。彼とのコラボは、全世界で250万枚を売り上げ、全米3位を記録した2006年作品『AMORE』以来2度目となる。ジェニファー・ロペスとのデュエット「Quizas Quizas Quizas(キサス、キサス、キサス)」、ネリー・ファータドとのデュエット「Corcovado(コルコヴァード)」、そしてシャンソンの女王=エディット・ピアフとのデュエットによる「ばら色の人生(La Vie En Rose)」が何と言っても目玉であるが、そのほかにもお馴染みのポップス/ジャズ曲をボチェッリが力強くカヴァーした曲が目白押しで、かつスペイン語、イタリア語、ナポリ語(方言)、ポルトガル語、フランス語、英語という様々な言語で歌われた国際色豊かなヴァラエティ感でも存分に楽しませてくれる。
UNIVERSAL MUSIC/IMS
発売・販売元 提供資料(2013/01/15)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。