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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2012年12月11日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Genuin |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | GEN12255 |
| SKU | 4260036252552 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:00
『1842年エラール製ピアノフォルテによるショパン・ヒラー・リスト』
【曲目】
ショパン: 3つの夜想曲 Op.15
ヒラー: リズムの学習 Op.52から(4曲) / 3つのガゼル Op.54 / 即興曲「ギターに」 Op.97 / 8つの様々な旋律 Op.57
リスト: まぼろし S155 / 詩的で宗教的な調べ S154
【演奏】
トビアス・コッホ (ピアノフォルテ 1842年エラール製)
【録音】
2012年3月11-14日、ハンブルク

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本盤は、見た瞬間から欲しかったが、いつもの様に逡巡を重ねていた。リストが、ショパンの死を悼んで上梓をするほどの親交にも興味があった。決め手は、ジャケットのショパンの肖像と目が合った気がしたからで、勿論、思い込みで気のせいだが、この様な時、私は自分の直感に従う。小倉貴ふ久子著『ピアノの歴史』で確認してみると、ショパンとエラ―ルは関わりがあり、“パリやロンドンで、ショパンはエラ―ルのピアノを透明感のある音色で高性能な楽器と評価していた。”
通聴すると、リスト〈Apparitions S155/R11 〉がとても好きになるという出会いだった。実は、リストの演奏はシフラ以外好きなものがなかった。本録音のエラ―ルの音色は本当に甘美で素晴らしかった。
1842年製エラ―ルに蓄積された記憶と、作品の持つ記憶とが呼び覚まされた演奏が流れ出すと、居室の雰囲気の濃度が変わり、充実したひとときとなった。
ピアノフォルテの魅力に傾き、各種多数の楽器の演奏が聴きたい時期。
審査員としてのインタビュ―記事も、き大変有意義な内容なので、合わせてお薦めする。
ONTOMO:第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール審査員インタビュー【 審査員コッホが語るショパンとコンクール「ピリオド楽器演奏の世界は聴覚上の大冒険」】2023年8月17日
本録音で使用されたロンドン工房長ピエ―ル・オルフェ・エラ―ルPierre-Orphée Érardの叔父で、創業者セバスチャン・エラ―ルSébastien Érardの祥月命日(1831年8月5日)に。