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クラシック
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Piano Rarities Vol.3 - Transcriptions

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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年10月25日
国内/輸入 輸入
レーベルPiano 21
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 P21045N
SKU 3760051450533

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:00

『ピアノ・レアリティーズVol.3 ~ トランスクリプションズ』
【曲目】
ハチャトゥリアン:
組曲《仮面舞踏会》より ワルツ(ソリン&カツァリス編)
バレエ音楽《ガイーヌ》より 剣の舞(ソリン&カツァリス編)
アダージョ(ローリー編)、子守歌(レヴァント編)
バレエ音楽《スパルタクス》より スパルタクスとフリギアのアダージョ(エミン・ハチャトゥリアン編)
ボロディン:だったん人の踊り第17番(ブルーメンフェルト編)
ラフマニノフ:
2台のピアノのための組曲第2番Op.17(レイチキス編)
交響曲第2番ホ短調Op.27より アダージョ(キルコール編)
チャイコフスキー:騒がしい舞踏会でOp.38-3(ワイルド編)
ドヴォルザーク:わが母の教え給いし歌Op.55-4
モニューシュコ:私の母(ビェルナツキ編)
カルウォヴィチ:悲しむ少女に(ペンソン編)
R・シュトラウス:万霊節Op.10-8(ペンソン編)
【演奏】
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
【録音】
2009年3月、トーンスタジオ・テイエ・ファン・ギースト(ハイデルベルク/ドイツ)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Masquerade, incidental music: Valse
    2. 2.
      Gayaneh, ballet: Sabre Dance
    3. 3.
      Gayaneh, ballet: Adagio (Invention)
    4. 4.
      Gayaneh, ballet: Lullaby
    5. 5.
      Spartacus, ballet: Adagio of Spartacus
    6. 6.
      Prince Igor, opera: Polovtsian Dance No. 17
    7. 7.
      Suite No. 2, for two pianos, Op. 17: 1. Introduction
    8. 8.
      Suite No. 2, for two pianos, Op. 17: 2. Valse
    9. 9.
      Suite No. 2, for two pianos, Op. 17: 3. Romance
    10. 10.
      Suite No. 2, for two pianos, Op. 17: 4. Tarentelle
    11. 11.
      Symphony No. 2, Op. 27: Adagio
    12. 12.
      At the ball, Op. 38 No. 3
    13. 13.
      Songs my mother taught me, Op. 55 No. 4 (from Gypsy Melodies)
    14. 14.
      Mia Madre (O Matko Moja)
    15. 15.
      Dla zasmuconej (To a Grieving Maiden)
    16. 16.
      Allerseelen, Op. 10 No. 8

作品の情報

商品の紹介

カツァリスのピアノ・レアリティーズ第3集!
驚きの連続!ハチャトゥリアンの《剣の舞》!
ラフマニノフの《交響曲第2番》のアダージョ!

■超絶技巧の化身シプリアン・カツァリスの「ピアノ・レアリティーズ」シリーズ。
Vol.1の「トランスクリプションズ」(P21 030-N)、Vol.2の「フランスの作曲家たち」(P21 037-N)に続くシリーズ第3巻は、世界初録音満載の"新たなる「トランスクリプションズ」"!

■ロシアから中央ヨーロッパをステージとしたカツァリスの「ピアノ・レアリティーズVol.3」に登場する作曲家は、ハチャトゥリアン、ボロディン、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、モニューシュコ、カルウォヴィチ、そしてリヒャルト・シュトラウス。
ピアノ1台で繰り広げる圧巻のハチャトゥリアンの「剣の舞」、ボロディンの「だったんじんの踊り」、ラフマニノフの「組曲第2番」、そしてロシアン・ロマンティシズムの極致、ラフマニノフの「交響曲第2番」のアダージョは、まさにカツァリスの独壇場!
そしてドヴォルザーク、モシューシュコ、カルウォヴィチなど、カツァリスの豊かな表現力が奏でる"ピアノ版"の東欧の美しきメロディも大きな魅力である。
リリースを重ねる度に、ピアノのためのトランスクリプションの限界を突破するカツァリス。ロシア&中央がテーマの第3巻でも驚きの連続が待っています!
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料(2012/10/11)

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