フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年11月06日 |
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規格品番 |
BCM9507 |
レーベル |
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SKU |
8032539492249 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
エディション | Reissue
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1.[CD]
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1.Controfigura
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2.We're two, at least
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3.Russian dance
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4.Per tutte le strade
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5.Swing e sesso
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6.Old night club sound
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7.Two cars only
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8.Per tutte le strade
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9.We're two, at least
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10.Swing e sesso
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11.Controfigura
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12.Two cars only
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13.Per tutte le strade
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14.Swing e sesso
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15.Controfigura
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16.Per tutte le strade del mondo
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17.Controfigura
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18.Russian dance
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19.Swing e sesso
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20.Swing e sesso
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21.Stuntman seq. 1
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22.Stuntman seq. 2
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23.Stuntman seq. 3
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24.Swing e sesso
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25.Two cars only
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26.Old night club sound
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27.Swing e sesso
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28.Controfigura
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コミカルでおしゃれ、スピーディなラウンジ・ワールド。
『スタントマン』(1969)
サウンドトラック
音楽 カルロ・ルスティケリ
監督 マルチェロ・バルディ
出演 ロナート・ヴィハーロ、ジーナ・ロロブリジーダ、マリサ・メル、ベニート・ボッギーノ
危険な仕事ながら報酬の少ないスタントマンは、危険な仕事に手を染める。プロながらの身のこなしで、追手からも逃げとおすのだが…クールなスタントマンの主人公に、セクシーな美女の肢体もたっぷり、の娯楽アクション。監督は『カラカス12時5分前』のマルチェロ・バルディ。音楽は、カルロ・ルスティケリだが、DJ諸氏に人気のこのサントラ、軽やか、華やかなポップ・オーケストラでスピーディなラウンジの感。お色気スロー・ラウンジは、ハモンドも、とトロバヨーリ、ピッチオーニ的お楽しみなサントラなのです。このサウンドながら、CD化がなかった、イタリアン・ラウンジ・サントラ・ファン待望の名盤。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
至宝カルロ・ルスティケリ作品としては全くノーマーク。ルスティケリとジーナ・ロロブリジーダとの組み合わせが気になりゲット。時折美しいバラード調のサウンドや何となくスパイ物を連想させるサウンド等々面白くて楽しい作品。今回の至宝ルスティケリ・サウンドは遊び心満点の作品であり、従来の悲壮感など微塵も感じられない作品。別の一面を見た感じ。ジーナ・ロロブリジーダといえばイタリアの人気女優でとても綺麗で美しい。そういえば「ソロモンとシバの女王」「想い出よ、今晩は!」のジーナ出演作のLPを購入したことあり。
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