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誰も知らない基地のこと

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フォーマット DVD
発売日 2012年12月22日
国内/輸入 国内
レーベル紀伊國屋書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKDS-705
SKU 4523215084147

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:00

  1. 1.[DVD]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ=16:9LB
    リージョン リージョン2
    映像方式 NTSC
    動画規格 MPEG2
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ステレオ
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    字幕言語1 日本語字幕
    1. 1.
      誰も知らない基地のこと
      01:14:00

作品の情報

あらすじ
尖閣諸島、竹島の領土問題で緊張高まる中韓関係を背景に、長引く普天間基地移設問題に加え、オスプレイ配備、米兵による犯罪など米軍基地をめぐる問題が連日、メディアをにぎわす。だが世界に目をやれば、基地問題は日本だけの問題ではない。現在、世界の約40カ国に700箇所以上の米軍基地が存在する。なぜ、戦後60年以上過ぎても基地をなくすことができないのか? 本作は2007年にイタリアで起こった基地拡大への反対運動をきっかけに、イタリアの若手監督2人がその謎を探る旅に出て制作したドキュメンタリー。主な取材地はピチェンツァ(イタリア)、ディエゴ・ガルシア(インド洋)、普天間(沖縄)。 基地の騒音や兵士が起こす事故に苦しむ住民と専門家への取材を通じ、横暴な米軍と膨らみ続ける軍産複合体の真実を暴いていく。沖縄返還から40年を経た今、 一国の存在意義を揺るがす重要課題でありながら、 国民全員がその実態を把握しているとは言い難い沖縄基地問題。 本作はその入門編としても最適であり日本人が必見のドキュメンタリーだ。

メイン

その他
出演: Noam Chomsky

制作国:イタリア
制作年:2010
公開年:2012

商品の紹介

オスプレイ配備問題で騒然となっている日本の米軍基地問題をグローバルな視点から描く異色ドキュメンタリー。なぜ国民の反対を押し切って事故率の高い垂直離着陸機が導入されようとしているのか? なぜ普天間基地の問題は迷走を続けているのか?沖縄返還から40年を迎える今年2012年の今まさに、そこにある危機に焦点を当てた問題作。

世界中の米軍基地で様々な問題が起こっている-
なぜ、基地はなくならないのか
なぜ、基地は増え続けるのか?
イタリア・ビチェンツァ:世界遺産のあるこの街に、米軍基地が作られようとしている理由
ディエゴ・ガルシア島 インド洋:この島の住民が全員まとめて島から追い出されようとしている理由
沖縄・普天間 日本:戦後60年を過ぎても、米軍が沖縄に居座り続ける理由…
沖縄返還から40年を迎える2012年。日本の将来はこの問題とどう向き合うかにかかっている。
「基地はガン細胞みたいなものだ」
発売・販売元 提供資料(2012/10/10)

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