クラシック
CDアルバム

ジョコンダ・デ・ヴィート バッハを弾く

0.0

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2012年10月18日
国内/輸入 国内
レーベルグリーンドア音楽出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GDCS-0037
SKU 4580139522056

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
・バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042
アンソニー・バーナード指揮
ロンドン室内管弦楽団
ジェレイント・ジョーンズ(ハープシコード)
Rec. 17,18,Feb. 1949
HMV DB 6884 / 6 (SP盤)

・バッハ:無伴奏パルティータ第2番 BWV1004
Rec. 1950 / 1947
HMV DB 21300 / 21063 / 6632-3 (SP盤)

【演奏】
ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042
      00:00:00

      録音:Studio

    2. 2.
      無伴奏パルティータ第2番 BWV1004
      00:00:00

      録音:Studio

監修/解説: クリストファ・N・野澤

作品の情報

商品の紹介

1947年、40歳を迎えた年に、HMVから発売された、バッハの無伴奏パルティータ第2番BWV1004からの「シャコンヌ」ではデ・ヴィートの本領が遺憾なく発揮されている。その後どのような経緯を経たかは明らかでないが、恐らく各方面からの要望に応えて、シャコンヌ以外の4曲が、1950年の2月と5月に録音された。そのお陰で、幸いにもここにアルマンドからシャコンヌまでの5曲を、原曲通りの順に並べ変えた全曲収録ができたのである。当時デ・ヴィートは、名匠ガリアーノが製作した樂器を使用していたというが、その響きは美しく、演奏は華美に流れ過ぎない節度をふまえ、イタリア人特有の感性が随所に現れる一方、それと両立して力強さが大きな魅力となっている。本CDに収録された曲は貴重な記録としての価値を持つものといえよう。(クリストファ・N・野澤解説より抜粋)
グリ-ンドア音楽出版
発売・販売元 提供資料(2012/10/04)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。