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エリーザベト・フルトヴェングラー101歳の少女 フルトヴェングラー夫妻、愛の往復書簡

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フォーマット 書籍
発売日 2012年09月30日
国内/輸入 国内
出版社芸術現代社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784874631935
ページ数 348
判型 A5

構成数 : 1枚
目次 : 目次

<第1部 エリーザベト・フルトヴェングラーとの対話>
第1章 カティンカ
第2章 ハンス・アッカーマン
第3章 マリア
第4章 ヴィルヘルム・フルトヴェングラーとの結婚
第5章 第三帝国と戦後
第6章 残り少ない人生
第7章 フルトヴェングラーの性格
第8章 モニ・リックマース
第9章 アルマ・マーラーとオスカー・ココシュカ
第10章 アクラ・シルヴァ
第11章 三人のベルリン子たち
第12章 死後の名声
第13章 カルロス・クライバーとの文通
第14章 エリーザベト・フルトヴェングラーへの最後の問い

<第2部 往復書簡>

  1. 1.[書籍]

エリーザベト夫人の激白。ファン必携の書、邦訳刊行。

現在100歳を超えてなお活発に夫の語り部であり続けるエリーザベト夫人。
クラウス・ラングによるロング・インタビューで明かされる数々の真実、そして初公開となるヴィルヘルムとエリーザベト二人の往復書簡は、従来のフルトヴェングラー像にいっそう輝きと奥行きを与える。

話題のクラウス・ラング著が、夫人とも親交のある野口剛夫氏(東京フルトヴェングラー研究会代表)の翻訳でついに本邦に登場!

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