J-Pop
SHM-CD

NIGHT ON FOOL<期間限定生産スペシャルプライス盤>

4.2

販売価格

¥
2,075
税込
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在庫状況 について

フォーマット SHM-CD
発売日 2012年11月07日
国内/輸入 国内
レーベルA&M
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UMCK-9569
SKU 4988005739896

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      あの娘のスーツケース
      00:04:39

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    2. 2.
      まぼろし
      00:06:14

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    3. 3.
      ビート
      00:06:50

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    4. 4.
      猫が横切った
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    5. 5.
      グロリア
      00:05:11

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    6. 6.
      タバルサ
      00:05:19

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    7. 7.
      かみつきたい
      00:04:08

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    8. 8.
      シルベリア19
      00:07:24

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    9. 9.
      ローリン
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    10. 10.
      マスカレード
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    11. 11.
      涙がこぼれそう -Foolish Mix-
      00:05:09

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

    12. 12.
      カーニバル
      00:06:48

      録音:Studio

      その他: The Birthday
      作曲: The Birthday
      編曲: The Birthday

作品の情報

メイン
アーティスト: The Birthday

オリジナル発売日:2008年11月12日

商品の紹介

J-POP SHM-CDシリーズ第1弾。The Birthdayが2008年に発表したサード・アルバム。飾り気のない武骨なハード・ロックンロールは本作でも不変だが、チバの荒んだ歌声とバンドの疾走感あふれる演奏が一体となって生む熱く痺れるような高揚感は、このバンドならでは。 (C)RS
JMD(2012/10/12)

猛然と加速する彼らのサード・アルバム。今年6月に発表したミニ・アルバムでは多彩なサウンドを聴かせていたが、本作はブルージーなロックンロールが中心で、ラフさと円熟味を併せ持つ演奏がたまらない。そして、曲名も意外な“涙がこぼれそう”をはじめ、ほぼ全曲が(ぶっきらぼうな)ラヴソングに! チバユウスケが詩集「ビート」を上梓したことにも繋がるのか、詩作に対して新しい段階に入った感すらある。
bounce (C)鬼頭 隆生
タワーレコード(2008年12月号掲載 (P89))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.2
25%
75%
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「The Birthday」の作品では、かなり好きな作品です。
特に第1期では一番好きですし、第2期の作品を合わせてもかなり上位クラスの作品だと私は思っています。
BEST盤にもLIVE映像にも収録されていませんが4曲目の「猫が横切った」は「The Birthday」の曲では1位2位を争う程好きな曲です。
何故かこの作品にしか収録されていません。
1位2位を争う程メチャクチャカッコ良い曲なのに忘れられたようでなんだか悲しいです。
0
全体的にヘヴィでけだるさと憂いを感じる曲調だが、ライブのアンセムとなっている「ローリン」、「涙がこぼれそう」は最高にスカッとする。チバの描く歌詞とバンドの世界観の中でも明と暗を感じられる作品。
2020/05/20 letit55さん
1
ミニアルバムから約4か月後の発売とあって同じ空気を感じる楽曲もあり、ライブ定番のひとつにもなっている⑨でやっぱりライブバンドだなぁと安心させてくれる。初回盤に収録されている「PARTY PEOPLE」が貴重。
1

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