Rock/Pop
CDアルバム

ローナイズム

5.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2012年11月07日
国内/輸入 国内
レーベルModular
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICO-1243
SKU 4988005739001

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:02

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ビー・アバヴ・イット
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    2. 2.
      アンドール・トワ
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    3. 3.
      アポカリプス・ドリームス
      00:05:56

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    4. 4.
      マインド・ミスチフ
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    5. 5.
      ミュージック・トゥ・ウォーク・ホーム・バイ
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    6. 6.
      ホワイ・ウォント・ゼイ・トーク・トゥ・ミー?
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    7. 7.
      フィールズ・ライク・ウィ・オンリー・ゴー・バックワーズ
      00:03:12

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    8. 8.
      キープ・オン・ライイング
      00:05:54

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    9. 9.
      エレファント
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    10. 10.
      シー・ジャスト・ウォント・ビリーヴ・ミー
      00:00:57

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    11. 11.
      ナッシング・ザット・ハズ・ハプンド・ソー・ファー・ハズ・ビーン・エニシング・ウィ・クッド・コントロール
      00:06:01

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    12. 12.
      サンズ・カミング・アップ
      00:05:21

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

    13. 13.
      レッド・ツェッペリン (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Tame Impala

作品の情報

メイン
アーティスト: Tame Impala

オリジナル発売日:2012年

商品の紹介

オーストラリア・パース出身の4人組サイケデリア・ロック・バンド、テーム・インパラの2年ぶり(2012年時)となるセカンド・アルバム。ストレートな1960年代後半のサイケデリック・ロック・サウンドを鳴らす彼が放つ注目作。 (C)RS
JMD(2012/09/18)

〈サマソニ〉への出演経験もあるオーストラリアの5人組、テイム・インパラが2年ぶり2枚目となるアルバムをリリース。中心人物のケヴィン・パーカーは、メンバーの別バンドであるポンドや、前号で紹介したフランスのメロディーズ・エコー・チャンバーをプロデュースしていたりもするマルチな才人で、本作もほぼ彼ひとりの手によって作られている。ウネリの効いたサイケでハードなロックという基本路線は変わらないものの、ジョン・レノンっぽいケヴィンのヴォーカルや、シンセをふんだんに用いたアレンジによって、以前よりも曲に陰影が出てきて奥行きも増した印象。トッド・ラングレンらによって70年代に生み落とされた〈ポップの魔法〉の遺伝子をいまに引き継ぐ、聴き応え十分の傑作だ。
bounce (C)佐藤一道
タワーレコード(vol.350(2012年11月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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80'sの系譜を踏んで来た上で現代らしい宅録サウンド…絶対に間違いないのですが、思っていたより依存度高め。1曲単位でも明るい曲調で作られているのですが、不安を煽る変拍子な不協和音が知らぬ間に自分の脳内を侵食していて、気づいたら勝手に再生してしまう、危険でおすすめな作品です…!
2020/04/23 pslさん
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