Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

シャ・ラ・ラ

5.0

販売価格

¥
1,046
税込
ポイント15%還元

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2012年10月31日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-71432
SKU 4988006898868

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:08

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ドゥ・ワ・ディディ・ディディ
      00:02:23

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    2. 2.
      スモークスタック・ライトニング (MONO)
      00:03:33

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    3. 3.
      聞かないで (MONO)
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann
      作: Paul Jones

    4. 4.
      サック・オー・ウォー (MONO)
      00:02:08

      録音:Studio

      演奏者: Manfred Mann

    5. 5.
      アイム・ユア・フーチー・クーチー・マン (MONO)
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    6. 6.
      ぼくは君のもの
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    7. 7.
      ダウン・ザ・ロード・アピース (MONO)
      00:02:25

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann
      作: Don Ray

    8. 8.
      シャ・ラ・ラ (MONO)
      00:02:32

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann
      作: Bob Mosley

    9. 9.
      ゴット・マイ・モージョ・ワーキング (MONO)
      00:03:11

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    10. 10.
      イッツ・ゴナ・ワーク・アウト・ファイン (MONO)
      00:02:34

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    11. 11.
      ミスター・アネロ (MONO)
      00:02:18
    12. 12.
      勝手気ままに (MONO)
      00:03:41

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann
      作: Joe South

    13. 13.
      ジェロームにそれを (MONO)
      00:03:29

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    14. 14.
      ウィズアウト・ユー (MONO)
      00:02:23

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann
      作: Paul Jones

    15. 15.
      カム・トゥモロウ (BBC セッション) (MONO) (ボーナス・トラック)
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

    16. 16.
      オー・ノー・ノット・マイ・ベイビー (BBC セッション) (MONO) (ボーナス・トラック)
      00:02:10

      録音:Studio

      その他: Manfred Mann

作品の情報

メイン
アーティスト: Manfred Mann

オリジナル発売日:1964年

商品の紹介

ROCK名盤999 BEST&MOREシリーズ第3回となるブリテイッシュ・ビート編パート1。マンフレッド・マンの、「ドゥ・ワ・ディディ・ディディ」「シャ・ラ・ラ」他を収録したアルバム。 (C)RS
JMD(2012/10/18)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
ジャケットに映るスタイリッシュな5人が音楽性を物語ってます。当時のブリティッシュ・ビートのグループの中でも特にクールな佇まい、演奏。キーボード担当のマンフレッド・マンがジャズピアノ出身という事もあり、うまくBLUESとJAZZの旨味が混在してる。
2020/04/30 ようさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。